参考書不要!英語初心者が日本で実践すべき3つの勉強法

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

英語の勉強を本格的に始めようとする際、とりあえず書店で「TOEIC800点突破!」とか、「これだけ!英文法」とか、魅力的なタイトルのついた参考書を手にとって勉強し始める人は結構多いのではないでしょうか。

私もその一人でした。

しかし、このような参考書だけを忠実に勉強しても、確かに知識はつくかもしれませんが、「英語が話せる」ようには決してなりません。(理由は後述します。)

しかも、このような参考書で得た知識というのは、数ヶ月から一年くらいですぐに忘れてしまいます。

あなたが本気で英語を習得しようとしているのであれば、今一度、何故英語を勉強しているのか考えてみてください。

一過性だけの英語の知識が欲しいのか?

それとも、英語を「話せる」ようになりたいのか。

とにかく正しい文法を徹底的に学びたい、とか、言語学者になりたいんだ!という方には、この記事はあまり参考にならないかもしれません。

「話せる」英語を学んで、英語を使ってコミュニケーションが取れるようになりたい!と考えているのであれば、是非今日の記事が参考になればいいなと思います!

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初心者が陥りやすい英語勉強法の落とし穴

私は、イギリス留学を経て、今では毎日仕事で英語を使う生活になり、ひとまずは「英語が話せる」と言える状態になりましたが、私もかつてはTOEIC400点ほどの初心者であったわけで、お金のかかるもの、かからないもの含め色々な勉強法を試しました。

その過程の中で「すごく効果のあったもの」「時間がかかる割に今考えると無駄な行程だったこと」がありました。

当時を振り返ると、本当に無駄な勉強をたくさんして来たなぁと思います。

「無駄な勉強って言ったって、しないよりはマシでしょ?」

と思う方もいるかもしれませんが、答えはNOです。

英語を「話せる」ようになりたいのであれば、私が言っている「無駄な勉強法」を何年も続けることは、しないよりはマシどころか、絶対にしない方がいいです。

何故なら・・・なんと言っても費やす時間に対してリターン(効果)が少なすぎるからです。

もちろん、ある程度の文法の知識はないといけませんので、参考書を一切使うな!とは言いません。

例えば、ネイティブが非ネイティブのために作ったGrammar in Useと言う参考書は、世界的なベストセラーかつ、日本の参考書のように「現実では使われない表現」が載っていないので、大変参考になります。

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しかし!他の学習法・勉強法にも着手すべきです。

では、私が試した勉強法の中で、英会話上達に特に効果があったと今でも思っている勉強法を3つ、順にご紹介します。

こちらもオススメ:初心者必見!ネイティブが本当に使う英語の日常会話に便利な表現5選

その① 外国人の友達が作れるミートアップに参加する

英会話上達の鍵は、何と言っても「実践」です。

本当にこれだけにつきます。

基本的に日本の英語教育は「話せる」ようになることを目的とせず、テストで点数を取ることを目的としていることが多いので、テストでいい点を取るための英語の参考書を使って勉強することは、「実践」から最もかけ離れた勉強法です。

こちらもオススメ:帰国子女じゃなくてもネイティブにWhy is your English so good?と言わせる3つの方法

自分一人で部屋にこもり、参考書とにらめっこする暇があるなら、今すぐ外に出てネイティブの友達を作る行動することを強くお勧めします。

最近では、meetupと言うサイトから、外国人も多く参加するイベントを検索することもできます。

「あなたの住んでいる地域」「ミートアップ」「英会話」などで検索エンジンを叩けば、無料でネイティブと交流できるイベントはたくさん出て来るはずです。

有料でも手っ取り早く外国人と話したい人は、英会話カフェLanCulなどのサービスを利用しましょう。

残念ながらLanculは都内にしかありませんが、英会話の「レッスン」をすると言うより、リラックスした雰囲気で外国人講師と英語でコーヒータイムが取れる画期的なサービスです。

私が英語を話せるようになった過程に一番近い方法でもあります。

ネイティブと話すことは、どんな勉強法よりも効果があります。

何故なら、答え合わせをしながら勉強するのと同じことだからです。

通じない英語を話せば’Huh?’と返されますし、通じれば会話が進んでいく・・・。

あっている英語はまた次も使えばいいし、間違っていると思った英語はもう二度と使いません。別な表現をトライします。

こうすることで、通じる英語だけを選別しながら勉強していけるのです。誤った表現はどんどんふるいにかけていきます。

しかも、ネイティブが使っている表現は片っ端から盗んでいいのです。

しかし、参考書ではこうはいきません。

日本でテストでいい点を取るための参考書には、実際のネイティブの会話では使われていない表現もたくさん載っています。

「話せる英語」にはあまり関係のないマニアックな文法や単語に関する設問の答えも多く含まれています。

参考書を使って勉強するということは、実際には全く使われていないかもしれない英語に永遠と時間を費やすことになり、それは「無駄な勉強法」と言えると思います。

「でも、基本的な知識をつけてからでないと、ネイティブと話す基礎すらできないんじゃ・・・」

と、思う方もいるかもしれませんが、基本知識があろうが、ネイティブを前にして

「次に言いたい内容はこれこれだから、その時に使う文法は現在完了ナントカで、それで前置詞が来るから続く動詞はing形で・・・」

なんて考えている暇はありません。

とにかく頭に浮かんで来た単語を必死につなげてやっと一文を口から出す作業になるので、最初は文法のことをあれこれ考えている余裕はないのです。

また、文法のことを考えれば考えるほど「正しく話さなければいけない」という意識が先行して、なかなか英語が口から出て来ません。

初心者のうちから英文法の知識を意識しすぎると、逆にそれを気にしすぎてせっかくの「実践」の場を邪魔すらすてしまうかもしれないのです。

とにかく、「正しい文法」について気にし出すのはもっともっと後でいいです。

その② 海外ドラマや洋画を繰り返し観る

これもすっごく効果があります。

基本的にはその①の「ネイティブと話す」が一番効果的なのですが、毎日毎日何時間も友達といるわけにもいかないので、一人の時間でも効果的な学習をするためにとてもいい方法です。

まずは普通にドラマや映画を楽しみます。

この時のポイントは、ただ闇雲に異なる多くのエピソードを見るのではなく、気に入ったエピソードがあれば、何度も繰り返し観るということです。セリフまで覚えてしまうほど何度も観ます。

こうすることで、より自然な表現を覚えられるのですが、最も大きな利点は、参考書では学べない「シチュエーションや場の雰囲気別に適した表現」が学べることです。

例えば、”I don’t like it.”(それは好きじゃない)と言う一文。

このテキストだけ見ると、なんの深みもない英文に見えますね。

しかし、例えばドラマのあるシーンで、登場人物が「ある友達が別な友達の悪口を言っているところをたまたま見聞きしてしまった」後に神妙な面持ちで ’I didn’t (don’t) like it’ と言ったとすると、

’I didn’t (don’t) like it’には、ただ好きかどうかよりも「道徳として受け入れられるかどうか」というニュアンスを含めることができる、ということがわかります。

このような知識は、教科書や参考書では絶対に学べません。

文章では、説明できる範囲に限りがあるからです。

文章で説明する ’I didn’t (don’t) like it’ は、(それは好きじゃなかった/好きではない)以上でも、以下でもないのです。

不思議なもので、世の中には文章では説明できないことの方が多いです。

生の人間のコミュニケーションは、言葉以上に、声のトーン・表情・状況など様々な情報を判断しながら進んで行くものです。

なので、生のコミュニケーションに近い様子を繰り返し観れるドラマや映画は、とても良い教材になるのです。

私は留学していた時、朝起きてまずハリーポッターをパソコンで流していました。(もちろん英語版です。)

セリフを真似したり口ずさみながら、外出するまでずっと流しておいて、帰ってきたらまた同じハリーポッターを寝るまで流します。

料理をしながら、部屋でまどろみながら・・・一人の時間ができた時は必ず流すようにしていました。

Cabbage(キャベツ)の発音はハリーポッターで覚えたという嘘のような本当の話もあります。

それまで、わざわざキャベツの発音を調べることなんてなかったですし、単語帳や教科書にはCabbageよりもControversial【形容詞:物議を醸す】とか何とか、小難しーい英単語ばっかり乗っています。何故ならテストに出るからです。

しかし、Controversialを知っていても、スーパーで「キャベツ」が店員に通じなくて泣きそうな時には何の役に立ちません。日常生活ではControversial【形容詞:物議を醸す】なんでどうでもいいのです。

Cabbageの発音がわかっている方が大切です。

少なくとも私が経験した日本の英語教育は、このような「自分の力で生きて行くための英語」なんて全然教えてくれませんでした。余談でした。

また、Sex And The Cityというドラマも、全シリーズを繰り返し観ました。

今でも主人公キャリーのセリフを字幕も観ないで言う事ができます。

“I’m late for the dinner with the girls.” とか “Just tell me I’m the one.” とか。。懐かしいですね。。笑

なんと言っても楽しみながら学べるので、もともと海外ドラマや映画が好きな方にはもってこいの勉強法です!

辛い修行のような勉強法であれば効果が高いわけでは決してないのです。

その③ 英語を使って働く

留学できる人は現地でのインターンやアルバイトでもいいですし、日本にいる方は留学生のお世話をするボランティアや、国際的な環境で英語を使ってできるインターンなどを探しましょう。

うちの会社(外国人率50%)でも学生のインターンをたまに募集したりするくらいなので、探せば必ずあります。

社会人の方は、思い切って英語を使う環境に転職を考えみるのもいいでしょう。

ポイントは、責任のある環境で英語を使うということです。

その①でネイティブの友達を作るのが効果的という話をしましたが、所詮友達同士の会話です。

通じなくても、理解できなくても、笑ってごまかせば済む話です。

しかし仕事となるとそうはいきません。

情報を正しく理解しなければミスに繋がりますし、自分が抱える問題も正しく上司に伝え、理解してもらわなければ先へ進めません。

これはかなり自分を追い詰める勉強法になりますが、ある意味その①よりも効果的です。

実際、私も留学していた時よりも、日本に帰ってきて外資系に務め始めてからの方が鍛えられている実感があります。

とにかく、情報を正しく伝えたり、理解しないと自分が困るので、ネイティブの友達と話すときよりも緊張感がありますし、必死です。

英語が話せるようになってから働くのではなく、英語を話せるようになるために英語を使って働くという考え方ですね。

もちろん、コミュニケーションが取れなくて自分や周りが困ることも多々出てくるので、初心者であればインターンやアルバイトレベルからチャレンジするのがお勧めです。

また、働き始める前にビジネス英語やメールのルールについてなるべく多く知っておくことで、スムーズなスタートが切れるでしょう。

ビジネス英語に特化した勉強は、日本にはお手本があまりないので難しいですが、スタディサプリEnglishを使うと私がオススメする「シチュエーション別(プレゼンや会議など)」でビジネス英語が学べます。

スキマ時間で効率的に「よく使われるビジネス英語」を学べるのでめっちゃ便利ですよ。

私もビジネス英語に関するブログをたくさん書いているので、是非参考にしてください↓↓↓

 

 

如何でしたでしょうか。

従来の勉強法のデメリットや、短期間での英語習得の近道についてお話しましたが、あなたが自分に一番合う勉強法を見つけて、英語を一番近道で習得できることを祈っています!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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