英語リスニング聞き流しは効果があると断言するブログ

mio

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」mioです。

昨今色々な英語の教材が世に出ていますが、皆さんも一度は「聞き流し」流のリスニング教材の広告を目にしたことはあるのではないでしょうか。

私も中・高の頃、親が買ってくれた聞き流し系の教材をやっていました。三日坊主でしたが。。

今日は、TOEIC400点から外資系でバリバリ英語を話して働ける様になった私mioの実体験を交え、リスニングの聞き流しがどれだけ効果があるのか、そのリアルをお話しします。

世の中の評価は「効果なし」?

「英語 リスニング 聞き流し 効果」

で、ググってみると、聞き流し教材の効果についてあれこれ論じたブログがたくさん出てきます。

聞き流し系の教材は、「聞くだけで効果がある」と謳った広告が有名ですが、中には「効果がない」と評価しているブログもたくさんありますね。

本当のところはどうなんでしょうか?

私は21歳の頃から英語を勉強していて、30歳になった今では英語を話せますが(詳しくはこちら:mioのプロフィール)、その中で効果があった勉強法、効果がなかった勉強法、色々試してきました。

その立場から、「聞き流しは効果がない」とする意見にも実は頷けるのです。

何故なら、人間は「自分が言葉にできる音」しか認識できない傾向にあるからです。

つまり、知っている言葉でないと聞いた時に意味がわからないし、認識もできないのです。

これは日本語でも同じことで、年配の人なんかが自分の知らない四字熟語などを話すと、日本語でもなんと言ったのかわかりませんよね。

英語も同じで、しかも日本語以上に知らない言葉は無限にあるわけですよね。

また、英語の場合は言葉自体は知っていても、発音が想像と違うと、途端に聞こえなくなります。

not at all

例えばこの「全く~ない」という意味の”not ~ at all”というフレーズですが、多くの日本人はこれを「ノット アット オール」と読んで、認識しています。

では、実際のネイティブの英語はどうでしょうか?

 

「ノラロー」

 

です。

もちろん国や地域、訛りによって多少は違えど、多くのネイティブの ”not at all” は「ノラロー」です。

「ノラロー」が文中にさらっと出てきても、多くの日本人はそれが ”not at all” だとは夢にも思いません。

その言葉と発音を知っていて初めて、他人の口から発せられたときに認識し、意味を繋げられるのです。

なので、「聞いているだけ」では効果はありません。

全く効果ありませんと言っても過言ではないです。

私の親の様に、子供の英語の成績をあげたいがため聞き流す系の教材を買い与える親御さんもいらっしゃるとは思いますが、残念ながら英語に全く興味がないお子様に与えても、呪文の様にしか聞こえないんですね・・・。

しかし、このブログのタイトルは「英語リスニング聞き流しは効果があると断言するブログ」です。

ご安心ください、聞き流しは効果があります。やり方さえ間違えなければ。

聞き流しの効果を抜群に高める「+ひと手間トレーニング」

「聞いているだけ」では効果がない聞き流し術。ではどうすれば効果が現れるのか?

その方法は、ほんのひと手間を加えるだけです。

冒頭にお話した通り、人間は自分で話せない・発音できない言葉は聞いても認識できません。

ならば、事前にその言葉を話して練習し、自分のものにすればいいのです。

こんな手順で聞き流しをしてみてください。

「+ひと手間トレーニング」手順

  1. 聞き流し教材のスクリプトに全て目を通し、まず知らない単語などは意味を調べておく。
  2. そのスクリプトを全て英語で声に出して読む。
  3. 2~3度繰り返し読み、大まかにスクリプトが頭に入ったら、英語の音声を聞く
  4. 英語を聞きながら、自分でも英語を読み上げる(スムーズに読めるまで何度か繰り返す)
  5. 自分の発音と音声が異なる箇所があれば止めて、その単語を音声通りに発音できる様練習する(スムーズに発音できるまで何度か繰り返す)
  6. 全ての単語を音声に近い感じで発音できる様になったら、ここからは「聞き流すだけ」。

この6までをこなせれば、おめでとうございます!あとは「聞き流すだけ」です。

ポイントは、同じ会話やセクションを何度も何度も繰り返し聞き流すことです。

こうすることで、全ての音と単語が完全に認識できる様になります。

先ほどの「ノラロー」の例では、一度「ノラロー」= ”not at all” だと認識できると、途端に「ノラロー」が ”not at all” にしか聞こえなくなります。

この「完全に認識できる単語やフレーズ」の数を、どんどん増やして行くことで、教材のCDだけでなく、海外ドラマや洋画のセリフも少しずつわかる様になっていきます。

「+ひと手間トレーニング」はスピーキングにも効果あり

私は、英語学習には、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの全てをバランスよく取り入れることが一番効率が良いと思っています。

このブログは主に「話せる英語」にフォーカスしていますが、「話せる」能力にもこの4つの要素全てが影響します。

私が今回の投稿で言いたかったことは、

リスニングを上達させるために必要なのは、実は「スピーキング」の能力である

と、言うことなんです。

お気付きの通り、上記で紹介した「+ひと手間トレーニング」では、リスニングと同時にスピーキングも練習することになります。

このようにリスニングしながらスピーキングも練習していれば、自分で発音できる単語やフレーズが増え、スピーキングの練習をしながらにして自ずとリスニングもぐんぐん伸びます。

リスニングだけをいつまでも練習していても話せる様になりませんし、スピーキングだけ練習していても語彙は増えません。

これは私の実体験ですが、イギリスに留学中(mioの留学生活についてはこちら:留学前はどのくらい英語を勉強するべき?留学後は?)、教科書やリスニング教材を使っての勉強というのはほとんどしていませんでした。

しかし、滞在中にネイティブの友達と話す度、わからない単語を聞いた瞬間友達を止めて「ちょっと待って、今の単語何?」と聞いていました。(今思うとすごく面倒臭い奴ですね・・・。)

その単語やフレーズを教えてもらって、自ら発音して行く中で、本物の英語を覚えて行ったのです。

そうして9ヶ月の滞在を過ごした後、留学前は全く聞き取れなかったTOEICのリスニング教材についてきたCDを改めて聞いてみたら、ほとんど全ての単語をクリアに聞き取ることができました。

私は留学していたので、生の人間とこのトレーニングをしていたわけですが、「+ひと手間トレーニング」の手順で練習すれば、日本にいながらにして私が留学中にしていたトレーニングと全く同じ練習をすることができます。

そして、この「+ひと手間トレーニング」の手順で「聞き流し」をするのであれば、聞き流しは絶対に効果があります。

絶対にやったほうがいいと断言します。

今から毎日、できる範囲で始めてみてください。

そして、リスニングとスピーキングを練習したら、是非実際にネイティブや外国人と英語を「話す」ことで練習の成果を確かめましょう。

mioが留学中に行なっていたように、ネイティブと気軽に自然な会話を楽しみ、そして同時に練習の成果を確かめるには、英会話カフェLanCulのようなサービスを利用してみましょう。

英会話カフェは自然な生きた英語が学べるのでオススメです。

 

如何でしたでしょうか?

大事なのは継続することです。

一年後、海外ドラマや映画のセリフが聞き取れ、かつ話せるようになるよう、頑張りましょう!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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