えっそんな意味があったの?’deal’の意外な使い方

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」mioです。

みなさん、’deal’と言う英単語を知っていますか?

 

「え、知ってるっちゃ知ってるけど・・・”deal with ~”の’deal’でしょ?」

「別に’deal’を特別に重要単語としては覚えていないけど・・・」

 

と、言う人がほとんどではないでしょうか?

高校英語、受験英語を勉強する上で、単語帳に出てきたりはするけど、‘deal’ 単体だと、これといって重要単語というほどの印象はないですよね。

“deal with~”「~を対処する」という熟語で覚えている、という人がほとんどではないでしょうか?

しかし、私は思うのです。

スポットライトを浴びるべきは、”deal with~” ではなく、むしろ ’deal’ 単体である!と。

何故なら、ネイティブの日常会話には様々なシーンで ’deal’ が単体で登場するからです。

ほとんどの英語学習者が “deal with~”「~を対処する」と覚えているので、’deal’ が影に隠れてしまっているのです。

ネイティブが使うのは、むしろ ‘deal’ 単体の方が多いのに!

このブログのテーマでもある、「話せる」英語習得のため、ネイティブがよく使う表現を覚えておくのは大切です。

今日の投稿では、ネイティブの会話によく出てくる’deal’の便利な使い方についてお話します。

その前に、

「やばい、英文法自信ない…」

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それでは、早速学んでいきましょう!

‘deal’の基本

まず、’deal’と言う単語の基本の意味についておさらいです。

オンライン英和辞典には、下記のような意味が載っています。(一部抜粋)

【動詞(他動詞)】
〈…を〉分配する,分ける,配る.

【動詞(自動詞)】
〔+with+(代)名詞〕〈人が〉〔問題・人を〕処理する,扱う.

出典:weblio

みなさんがよく知っている”deal with~”は、自動詞の方の使い方ですね。

しかし今日ご紹介したい’deal’は、今まで散々覚えてきた動詞としての’deal’ではなく、名詞として使われる’deal’です。

名詞の意味はどうなっているでしょうか?

【名詞(可算名詞)】(一部抜粋)
(商売上の)取引.

出典:weblio

「商売上の取引」と言うことは、どう言うことでしょうか?

例えば、あなたがお店で靴を買うとします。

この行動は、あなたが「お金」を販売元に支払うことにより、「靴を手に入れる」と言う「商売上の取引」です。

もちろん、大企業同士が莫大なお金をかけて取引をすることも「商売上の取引」です。

「なんだか難しそうだけど・・・本当にそんな言葉が日常会話に頻出なの?」

「ビジネスの話を普段からするほど意識高くないんだけど・・・」

と、心配にならなくでも大丈夫です。

今日ご紹介する’deal’は、ビジネスには全く関係ありません。

こちらもオススメビジネスシーンで英語で自己紹介しよう!

「大したことないよ」の’deal’

「商売上の取引」と言うと、なんだか固く感じる’deal’ですが、実はこんな日常的なフレーズに使うことができます。

「大したことないよ!」

え?商売に全く関係ないじゃん?と思うかもしれませんが、英語を見てみるとわかりやすいです。

「大したことないよ!」は、英語で

“It’s not a big deal!”

と言います。

直訳すると、「それは大きな取引ではない」ですね。

大きな取引ではないと言うことは、わざわざ気に留めるようなことではないよ、と言うこととも取れます。

そこから、日常会話で使われる「大したことないよ!」の意味として使われるようになりました。

例文を見て見ましょう。

A: mio, I accidentally broke your mug… I’m so sorry…
B: Oh don’t worry. It’s not a big deal.

A:mio、あなたのマグカップを誤って壊しちゃった・・・。マジごめん・・・。
B: 気にしないで。大したことじゃないよ。

 

A: Oh my god. I forgot to send the quota to the client. It was due yesterday…
B: Just call them now and they will understand. It’s not a big deal.

A:あぁどうしよう。クライアントに見積もりを送るの忘れちゃった。昨日までだったのに・・・。
B:今電話すれば分かってくれるよ。大したことじゃないって。

※ quota: 見積もり etc.

いかがでしょうか?

必ずしもビジネスが絡んでなくても、“It’s not a big deal!” は日常的に使える表現です。

また、”It’s not a big deal”を”No big deal”と省略する場合もあるので、覚えておきましょう。

「決まり!」の’deal’

続いては、「決まり!」を意味する’deal’です。

この「決まり!」は、複数人でどの案を採用するか話し合っている時に、一つの案に決まった時に使うことがあります。

日本語でいうと下記のようなシーンを思い浮かべて見てください。

友人A: 今後の休みにみんなで旅行行かない?
友人B:いいね、どこに行く?
友人C:京都は?
友人A:良さそうだけど、今の時期高いんじゃない?
友人B:じゃあ温泉は?
友人C:いいね!箱根とか?
友人A:箱根なら近いし、いいじゃん!
友人B:決まり!

この、最後の「決まり!」ですね。

何を食べるか、どこに遊びに行くか、どのプランで行くか、など、日常会話にもよく出てくるシチュエーションですよね。

英語では、一言’Deal!’で「決まり!」と言う意味になります。

‘deal’は、もともと名詞で使うと「商売上の取引」を表す言葉でしたね。

企業同士の取引とは、すぐに決まるわけではなく、予算や締め切りや契約など、色々な決め事をみんなで話し合い、意見がまとまって初めて「取引成立」となります。

この「取引成立」を、日常レベルにまで落として使われているのが、この’Deal!’です。

では、先ほどの例文を英語で見てみてみましょう。

Friend A : How about we go on a trip next holiday?
Friend B:That’s a great idea! Where should we go?
Friend C:How about Kyoto?
Friend A:That might be good, but I think it’s expensive there during this season.
Friend B:What about hot springs instead?
Friend C:Oh I like that! Hakone might be a good choice.
Friend A:Hakone is quite close, I’m in!
Friend B:Deal!

友人A: 今後の休みにみんなで旅行行かない?
友人B:いいね、どこに行く?
友人C:京都は?
友人A:良さそうだけど、今の時期高いんじゃない?
友人B:じゃあ温泉は?
友人C:いいね!箱根とか?
友人A:箱根なら近いし、いいじゃん!
友人B:決まり!

I’m in!:「参加するよ!」「いいね!やりたい!」

 

Girlfriend: I need a ride to the station…
Boyfriend: I’m busy choosing my outfit!
Girlfriend: I can choose it for you. Can you give me a ride after that?
Boyfriend: Ok.
Girlfriend: Deal!

彼女:駅まで車で送ってって欲しいんだけど・・・。
彼氏:今日の服装選ぶので今忙しいんだけど!
彼女:私が選んであげるから。その後送ってってくれる?
彼氏:オッケー。
彼女:決まり!

※ outfit: 服装
※ ride: 車などでどこかまで送ってくれること etc.

如何でしょうか?

‘Deal!’一つで、会話にいいテンポが生まれた感じがしますよね。

続いての’deal’は、こちらです。

「お買い得!」の’deal’

最後の’deal’は、「お買い得」を表す’deal’です。

この’deal’は、主に購入した物がお得だったり、コスパがいい時などに使われます。

‘deal’は「商売上の取引」の意味があるので、”Great deal”は「良い取引」と言う直訳となり、「いい買い物」「お買い得」と言った意味で日常会話に使われます。

会話で登場することもありますが、お店や広告で「見る」機会も多いかもしれません。

例文を見てみましょう。

A: Look, I got a new phone.
B: Cool! But wasn’t that expensive?
A: No I got a 30% discount because it’s an old model.
B: Wow that’s a great deal.

A:見て、新しい携帯買ったんだ。
B:いいね!でも高くなかった?
A:ううん、古いモデルだから30%引きだったんだ。
B:わーそれはお買い得だったね!

 

Shop assistant: We have new items today. You will get a 10% discount if you buy one of them. It’s quite a good deal.
Shopper: Oh that’s nice. I might buy something.

店員:今日は新商品がありますよ。一つ買っていただければ、10%の割引をさせて頂きます。お得ですよ。
買い物客:それ良いですね。何か買うかも。

このように使います。

この他、お店の中のポップや広告で、”Great deal!”「お買い得!」などと書いてあるものを見ることもあると思います。

 

 

如何でしたでしょうか?

‘deal’は、学生時代に覚えた熟語以外にも、もっと多くの使い道があることがわかりましたね。

“deal with~”で使うことももちろんありますが、今日学んだ他の使い道も是非マスターし、日常英会話でどんどん使ってみましょう。

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「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

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「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

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