初心者・中級者が必ず抱える5つのスピーキングの悩みに答えるブログ

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

今日のテーマは、

「初心者・中級者が必ず抱える5つのスピーキングの悩みに答える」

です。

私はオンラインの英会話レッスン(→ 詳しくはこちら)をサービスとして提供していますが、

生徒さんと話していてわかることは、多くの日本人は英語を話す際に共通の問題を抱える傾向にあると言うことです。

それらの悩みを誰にも話せず、

 

「なんで僕/私っていつもこうなっちゃうんだろう・・・」

 

「みんなどうやって解決してるんだろう・・・」

 

「そもそもこの問題って私だけなのかな・・・」

 

などと悩んでいる方も多いと思います。

そんな時って、自分に落胆してしまったりしますよね。

しかし、その悩みにぶち当たるのはあなただけではないかもしれません。

かつてのmioを含めて、初心者・中級者の多くが、似たような問題を抱えています。

では、具体的にどんな悩みが多いのでしょうか?

また、その解決策はなんでしょうか?

今日のブログでは、英会話レッスンをしていてわかった、スピーキングにおける共通の悩みと、そのアプローチ方法についてお話ししていきたいと思います。

1, Hi! How are you? といきなりハイテンションで言われてアタフタ

かつてのmioを含めた英会話の初心者は、必ずと言っていいほど

「”How are you??” の洗礼」

を受けます。

多くの人が、

  1. 自分と相手のテンションの差に面食らう
  2. アタフタしている暇もなく「回答しなきゃ」と言うプレッシャーに襲われる
  3. とりあえず暗記している「I’m fine, thank you. And you?」で乗り切る

と言う状況に陥ったことがあるでしょう。

 

「これは何度やっても慣れない・・・」

 

「いつも”I’m fine thank you, and you?” でいいのだろうか・・・」

 

「みんなもっと別な回答しているのかな・・・?」

 

など、モヤモヤ悩んでいる人が多いと思います。

私もそうでした。

つまり、この悩みを抱えるのはあなただけではなく、かつての私を含めた多くの初心者にも言えることなんです。

では、どのように「”How are you??” の洗礼」を乗り切ればいいのでしょうか?

この問題を解決するためには、このように考えてみましょう。

相手の言動を受けてから行動する「受動的」ではなく、こちらから攻めていく「能動的」なアプローチを心がける

人は、相手の予期せぬ言動にコントロールされると混乱し、自分のペースを乱します。

そこで大事なのが、「自分のペースで進める」こと。

“How are you?” と聞いていいのは、何もいつも相手なわけではありません。

発想を転換し、先に自ら “How are you?” と言ってみましょう。

そうすることで自分のペースで始めることができるばかりでなく、その後相手に ”How about you?” と聞かれても、余裕を持って答える準備を整えることができます。

こんな風に進めてみましょう。

あなた:Hi! How are you?

 相手:Hi, I’m good thank you. How about you?

あなた:I’m good too. Thank you.

自分がコントロール権を握ることで、余裕をもった挨拶ができるよう心がけましょう。

また、回答の仕方もいつも ”I’m fine thank you.” でなくてはいけないわけではありません。

  • I’m good thank you.
  • Great, thank you.
  • Pretty good, thanks.

※ thanks はカジュアル

など、別なパターンも試してみましょう。

(しかし、実際は私や私の周りのネイティブは80%以上 ”Good!” や”Great!” で済ませています。毎回 “Good!” だけでも問題ありませんよ。参考までに!)

2, 言いたいことを難しく考えすぎてしまい、結局グチャグチャに

かつての私mioを含めた多くの初心者は、言いたいことが頭の中でグッチャグチャに巡り、どこから手をつけていいのかわからない状態に陥ります。

それを解決するためには、まず、こう考えてみてください。

(これは英語を話す上で超重要なので、絶対にこの機会に頭に入れてください。)

 

「シンプルに言える方法がないか考える」

 

簡単そうに聞こえますが、英語初心者・中級者の80%は

「文章を不要に難しくする」

と言うクセがあります。

例えば

「日本は少子化問題を抱えており、政府はこれを是正する必要がある」

と言う趣旨のことを言いたい時、初心者に多いのが

「Japan has a problem・・・うーん・・・『少子化問題』って何だろう・・・」

と、難しい表現を難しい表現のままアウトプットしようとしてしまうことです。

結局「少子化問題」を英語にできず、グダグダに。

しかし、「少子化問題を抱える」と言うことは、つまり「子供が少ない」と言うことですよね。

また、「是正」とはつまり「状況を良くする」と言うことです。

このようにシンプルに考え、シンプルな英語でアウトプットします。

例えばこんな感じに。

“We have fewer children. So the government has to make the situation better.”
「子供の数が減った。だから政府は状況を良くしないといけない」

または

“We don’t have as many children as before. So the government has to do something about it.”
「昔ほど多くの子供がいない。だから政府はそれについて何かしなきゃいけない」

こんな感じです。

中学レベルの単語や文法を知っていれば、何とか言葉にできそうではないですか?

難しい言葉を使わなくても、同じような内容のほとんどは中学英語で話せることが多いです。

もちろんレベルの高い会話には高度な文法や単語も必要になってきますが、日常の会話なんて結構こんなもんです。

言葉に詰まった時は、是非

「シンプルに表現できないか」

と考える癖をつけてみましょう。

「シンプルに言い換える」スキルのことをmioは「リフレーズ」とも読んでいます。

詳しく知りたい方はこちらも参考に:中学英語だけで話せるようになる「リフレーズ(言い換え)」の技術

3, 長い文章の途中で何を言っていたのかわからなくなる

ある程度しっかり文法を学んでいる人に多いのが、

「長い文章をそれなりに複雑な文法を使って話そうとする」

ことです。

高いレベルにチャレンジすることはとても素晴らしいですが、

「いつも途中で結局何が言いたいのかがわからなくなる」

となってしまわないよう、別な方法も試してみましょう。

それには、以下の2点が大事です。

  1. 文章を区切る
  2. 簡単に言える文章から先に、説明を後から付けたす

1の「文章を区切る」と言う方法は、上記の「少子化」の例でも使っています。

もともとは

「日本は少子化問題を抱えており、政府はこれを是正する必要がある」

と言う長い一文ですが、それを

“We have fewer children. So the government has to make the situation better.”

と言う二文に分けています。

こうすることで、頭の中で迷子にならずに済みます。

聞いている相手にとっても、確実に「何を言いたいのか」がわかるため、親切と言えます。

更に、まずは「子供が少ない」と言う事実を先に述べ、それからより詳しい文章を付け足していますよね。

これは、2の「簡単に言える文章から先に、説明を後から付けたす」に該当しますが、

長い一文を完璧な文法で話そうとすると、

「まず頭の中で全文の構成を整理してから話す」

と言う順番になります。

当然、初心者~中級者の段階ではそれは簡単なことではないので、考えがまとまらず、話し始めるハードルを高くしてしまいます。

そこで、まずは簡単に言える文章を話し始め、とにかく文章をスタートさせます。

例えば・・・

  • It’s not possible.
  • I saw him.
  • We need a car.

このような、3~4字くらいで完結する簡単な文章を先に言います。

そこから、接続詞の

  • because
  • but
  • so

や、関係代名詞の

  • who
  • which
  • that

などを使い、後から文章を続けて行きます。

接続詞や関係代名詞の後の文章も、基本的には難しくしすぎず、同じ流れで構成して行きましょう。

4, 自分の英語が通じない

こちらも、あるあるですね。

私も何度もネイティブに “Huh?” と言われてきました。

“Huh?” は、「は?」と発音します。

日本語で言う「は?」とはニュアンスが違い、英語では「ん?」「え?」くらいの言葉なんですが、どうしても

 

「はぁ?って言われると落ち込むし、もう二度と英語を話したくなくなる・・・」

 

と言う気持ちになってしまいますよね。

英語が通じない理由は、もしかすると「発音」にあるかもしれません。

私は、今ではネイティブに「日本語なまりが全くない」と言われますが、それは発音を意識的に練習して身につけてきたからです。

mioの英語はこちら↓↓↓

 

例えば、日本語だと ‘stuff’ ‘staff’ も同じ「スタッフ」ですが、この二つの英単語は意味は全く異なります。

この二つの単語をネイティブがどのように使い分けているのかと言うと、「発音」です。

stuffとstaffについてはこちらの投稿でも詳しく書いています:今すぐ英語の発音をネイティブに近づける5つのポイント

音さえクリアに発音できていれば、文法が間違っていようが、ネイティブは大体理解できます。

何故なら、聞こえた単語をつなぎ合わせて大体の意味を予測する、と言うことがネイティブにはできるからです。

私たち日本人もそうです。

外国人がたどたどしい日本語で話していても、単語さえ正しく発音できていれば、何を言いたいのかは大体わかりますよね。

しかし、発音が正しくできていないと、ヒントとなる単語自体が聞き取れず、”Huh?”「え?」となってしまいます。

なので、発音は非常に大切です。

発音について詳しくは以下のブログも参考にしてみてください:【初心者必見】英語の発音が上達する3つのコツ

mioが運営するこちらの動画コースでも、音声付きで発音を身につけることができます↓↓↓

5, ネイティブの英語が全く聞き取れない

タイトルで「スピーキングの悩み」

とは言いましたが、そもそもネイティブの英語が「聞き取れなければ」スピーキングをする機会すら巡ってはきません。

私がイギリスに到着した日、空港から市内に向かう途中タクシードライバーが話しかけてきてくれましたが、

聞き取れた単語は ’cat’ だけでした。

未だに彼が何を話していたのかはわかりません。

その他にも、ネイティブ同士の会話が全く聞き取れず、

「今、私は置き物・・・」

と自己暗示しなければ乗り切れないほど会話についていけなかった事もありました。

たくさんありました。

初心者にとって、ネイティブの英語は時に暗号かと思うほど難しいです。

英語を「話せるようになりたい」と勉強を始めた人のほとんどが、この衝撃を経験するはずです。

なぜ、これまでたくさん勉強してきて、リスニングの点数も悪くないのに、ネイティブの英語が聞き取れないのでしょうか。

理由は主に以下です。

  • 教育現場の英語は文法も発音もしっかりしていて生ぬるい
  • 日本で習う単語はほとんどがアカデミックなもので、生活には必要のないものが多い
  • 本物のスピードと発音に全く慣れていない

つまり、いくらリスニング教材で鍛えたつもりでも、教材に使われる英語はとっても丁寧で、自然なスピードではないんです。

日本語で言うと、NHKのニュースキャスターのような話し方をしているのがリスニング教材です。

日常でニュースキャスターのように、丁寧に、ゆっくり話す人はいませんよね。

スピードは何倍も早く、冗談や省略形やスラングが入ってくるのが自然な日常会話なんです。

同じように英語でも、このような話し方に慣れなければ、ネイティブの自然な会話は絶対にわかりません。

また、教科書や単語帳の後ろの方に出てくるような、難しくアカデミックな英語が使われるのは圧倒的にニュースや新聞、論文などの英語の中です。

つまり、あんなに勉強した単語も、日常での登場頻度は低いのです。

日常会話には日常会話に使われる単語というものが存在します。

では、どのようにすればネイティブの自然な英語に慣れる事ができるのでしょうか。

それには、なるべくネイティブの日常会話に近い英語を聞きまくる事が超大事です。

私のオススメのリスニング練習法は、このブログでも一貫して主張している、

海外ドラマを聞き(観)まくる

です。

海外ドラマだと、ネイティブの日常にかなり近いシチュエーションを見ながら英語を学ぶ事ができます。

文字だけでなく、シチュエーションや話し手の表情もわかるため、使われる単語の微妙なニュアンスも頭に入ります。

海外ドラマを使った勉強法について詳しくは、こちらの投稿も見てみてください!:帰国子女じゃなくてもネイティブにWhy is your English so good?と言わせる3つの方法

 

如何でしたでしょうか?

初心者~中級者がよく抱えるお悩みについて、少し解決の糸口が見えそうですか?

多くの日本人学習者さんと話しても、(私を含め)ほとんどの方がこれらの悩みを抱えています。

つまり落ち込む必要なんてなく、焦る必要もありません。

それぞれの問題に確実にアプローチすることに集中しましょう!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

2 件のコメント

  • 話せる英語を身につけるブログの配信をいつも楽しみに待っています。最近7/6を最後に届いていません。何らかの手違いがあったのでしょうか?

    • こんにちは!
      コメント頂きありがとうございます^^
      そしていつもご愛読ありがとうございます!
      すみません、少し多忙でしばらく更新できずにいました・・・。
      通知の手違い/配信漏れではありませんので、ご安心ください!

      本日か明日には確実に更新しますのでお楽しみに^^

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