【英語】あとどれくらいで話せるようになる?自分の現在地は?

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

最近プライベートが多忙で、ブログの更新大変お待たせしてしまいごめんなさい!

今後も出来る限り更新していきたいと思っていますので、辛抱強くお付き合い頂けると幸いです。

さて、今日の投稿では、

「あとどれくらいで話せるようになる?自分の現在地は?」

について、私mioの体験をもとにお話します。

このブログでもよく

「英語学習の道は長い。だから継続が大事です。」

とお話することがありますが、とはいえゴールがどの辺にあるのか、今自分はどのあたりにいるのか、ヒントでもいいから知りたい…と思っている人は多いと思います。

「英語を勉強しているけど、あとどれくらい頑張れば話せるようになるんだろう?」

「目標に対して、自分は今どのあたりに立っているんだろう?」

などなど、英語に対して本気だからこそ、今の自分のレベルや立ち位置を確認したいと言う人は是非参考にしてください。

また、このブログでは、

「話せる英語力」

に着目してお話しているので、ここで言う「目標」「ゴール」は、この「話せる英語力があるレベル」であることを前提としてお話しします。

その「話せる英語力」とは、具体的にはこれくらい↓↓↓

 

それでは、学んでいきましょう!

文法おさらい期・・・1/10

まずは、「最近英語の勉強を本格的に始めた」と言うケースです。

この時期を、

「文法おさらい期」

とします。

「1/10」の数字の意味は、話せるレベル(上の動画レベル)を10とした場合の進み具体を表しています。

つまり、話せるまでの道のりが10段階あるとしたら、本当に初期のステージにいると言うことですね。

「英語を話せるようになりたいと思って、中学英語を復習し始めた」

「基礎文法をおさらいしようと思ってる」

と言う人は、この「文法おさらい期」にいます。

私はツイッターやオンライン英会話レッスン(→ 詳しくはこちら)、そしてこのブログのコメント欄などを通じて、学習者さんから英語学習についての質問を受けることがよくありますが、2割くらいの方から

「ゼロから始めるんですけど、まず何をすればいいですか?」

と言う質問をいただきます。

そんな人には、間違いなくまずは文法をおさらいしてくださいとオススメします。

少なくとも、中学英語を軽く理解できるくらいは繰り返し文法を叩き込む必要があります。

私も英語を勉強し始めた頃(10年ほど前)、学生の頃に習った文法はほとんど忘れており、ほぼ一からやり直しました。

私の場合、半年~1年ほど基礎文法を勉強した結果はTOEIC400点程度と散々なものでしたが、それでもその時におさらいした基礎文法がなければ、決して英語を話せるようになることはなかったと思います。

この基礎知識がなければ、これからゴールまで道を進んでいく過程もうまくいきませんし、結局どこかで立ち止まり、基礎文法と向き合わなければいけない時期が必ず来ます。

英語において「ショートカット」は絶対に存在しません。

一歩ずつしか進めないのが、話せるようになるまでの過程です。

仮に、

「文法はよくわかっていないけど、外国人となんとなくコミュニケーションは取れている」

と言う人でも(結構います)、少し立ち止まって基礎文法を固めておいたほうがいいです。

そうでなければ、あなたの英語レベルは頭打ちになります。

つまり、ある時から全く伸びなくなります。

それほど基礎文法は大事です。

まさに、千里の道も一歩から…

ここは絶対にショートカットしないようにしましょう。

では、どんな参考書を使えばいいでしょうか?

基礎文法を網羅できていればどんなものを使ってもいいのですが、

「どれを選べばいいかわからない!」

と言う人は、とりあえず世界的ベストセラーの Grammar in Use を使ってみましょう↓↓↓

全編英語ですが、非常にわかりやすく実践的です。

日本で作られている文法書より、断然「正しい」「適切」「実践的」なので、私は Grammar in Use をオススメしています。

基礎文法はこれをやっておけば間違いありません。

超基礎から始めたいと言う方は赤い Essential がオススメ↓↓↓

ここまで読んで、

「でも文法書って読んでるだけで頭痛くなってくる…」

と思った人にちょっとした朗報ですが、この期間を越えたら、もう参考書や教科書は使いません

あとは圧倒的に「耳」「口」を使った訓練となっていきます。

そう考えれば、長い人生の中、この期間だけ集中して文法書をやっておけばいいのです。

それならできそうじゃないですか?

では、次のステップへ進みましょう。

コミュニケーション開始期・・・2/10

1/10で基礎文法をおさらいすれば、本当に簡単なものに限定されると思いますが、外国人やネイティブとコミュニケーションが取れてくるでしょう。

訪日外国人や英会話講師などに、

「なぜ日本に来たの?」

「日本食は何が好き?」

などの簡単な質問ができるようになります。

通じるとすごく嬉しいし、通じないと悔しくて、勉強嫌いだった自分はどこに行った?と言うくらい復習もできちゃいます。

文法のブラッシュアップのためひたすら参考書とにらめっこしていた時期と比べ、英語が楽しくて楽しくてしょうがないと言う感覚になる人もいます。

この頃に、

「やっぱり僕/私は英語をペラペラに話せるようになりたい!」

と再確認したり、

「英語環境で働きたい」

と目標を明確に定める人も多いでしょう。

しかしその気持ちを持ち続けることは、意外と難しいんです…。

では次のステップです。

絶望期・・・3/10

嫌な見出しタイトルをつけてしまいごめんなさい。

でも、話せるようになる過程で必ずと行っていいほど通る道が、この「絶望期」です。

1/10で基礎を学び、2/10で英語で人とコミュニケーションを取り始め、

「よし…英語がわかって来たぞ」

と勘違いした後にやってくるちょっと闇の時期です。

そう、初期で感じるこの「英語がわかって来た!」と言う感覚は、悲しいことに早とちりであることが多く、

「あれ…?もしかして私全然進歩していないんじゃ…」

「ネイティブの英語は速すぎるし知らない単語ばっかり…」

「調べても調べても知らない単語やイディオムばかりで、こんなの一生かかっても聞き取れるようにならないんじゃ…」

と、自分の英語レベルや、壁のあまりの高さに気づき絶望します。

英語学習(に関わらずどんな外国語学習も)とは、理解が深まれば深まるほど、その途方も無い奥深さがわかってしまうものです。

これを読んでいる方の中にも、過去の私mioのように、まさに同じ思いをしている人がいるかもしれません。

しかし逆に言えば、それは進歩していると言うことなんです。

理解が深まって来たからこそ、なんとなく英語の「底なし沼感」がぼんやり見えて来たのです。

つまりゴールまでの道は確実に進んでいるのです。

また、中にはこの時期に

「昨日はもっと話せた/聞き取れたのに…今日は全然話せないし聞き取れない…。」

と、自分の英語への理解度や進歩の度合いにバラつきを感じたりもします。

これは、「とにかく早く話せるようになりたい、理解できるようになりたい」と言う気持ちが先行するあまりに、自分の英語レベルを客観的に評価できていないために起こる現象です。

この3/10の段階で、ネイティブ同士の自然な会話が50%もわかる人はいないでしょう。

そして、自分の言いたいことは30%言えればいい方です。

誰がやっても、この段階でそれほど大きな結果は出ません。

焦る気持ちを一旦落ち着かせて、着実に次のステップに進んでいきましょう。

集中力途切れ期 & 継続の分かれ道期・・・4/10

3/10の時点でちょっとした闇を経験した人は、このステップが非常に大切になってきます。

多くの人は、ここで集中力が切れます。

1/10 やる気満々で文法おさらいスタート!
 ↓
2/10 英語楽しい楽しい!
 ↓
3/10 あれ…?こんなはずでは。。
 ↓
4/10 もうこれ無理だわ…

と、諦めがちなのがこの時期です。

この時点で、おそらく2~3年くらいは費やしている人が多いはずなので、時期的にも集中力が切れてくる頃です。

ましてや、絶望期の後です。

「この先英語を勉強し続けて、本当に話せるようになるのか…」

「一体あとどれくらいかかるの?」

「やっても話せるようにならないなら、もう辞めるか…」

と言う、先の見えない不安に苛まれてしまう時期でもあります。

しかし数字を見てみると、なんとここまででもうゴールの半分手前くらいまで来ているんです。

ここで辞めてしまいますか?

それは勿体無さすぎます。

なぜなら、この独特の倦怠感は、「続けた人にしかわからない独特な気持ち」でもあるからです。

英語なんて、勉強を始めたばかりの10人に聞けば9人は「楽しい」と答えます。

誰がやっても、英語を通じた国際コミュニケーションは楽しいものなんです。

でも決して楽しいだけでは終わらないのが「話せる」ようになるまでの過程です。

英語学習に「楽しい思い出」しかない人は、おそらく2/10のあたりまでしか続けられていない人でしょう。

苦しい段階に入って来たと言うことは、着実に進んでいると言うこと。

ここまで来れば、もうあと半分ちょっとです!

スピーキングにおけるお悩みはこちらでも詳しく書いています:初心者・中級者が必ず抱える5つのスピーキングの悩みに答えるブログ

自信ない期・・・5/10

さて、引き続きご自身の現在地と比較しながら読んでみてくださいね。

少しネガティブな期間が続きますが、ゴールまで後半分のこの地点では、自分の英語に対して自信を失っている人が多いです。

それは何故か…中途半端に英語ができるからです。

ここまで3~4年くらい経っているケースが多いと思います。

集中力途切れ期もなんとか切り抜け、「できるようになるかはわからないけど、取り敢えず続けてる」と言う人もいます。

これだけ英語を続けていれば、ニュースなど、文法や発音がはっきり明確な英語は結構聞き取れるし、道で迷っている外国人に声をかけたりなんかも出来て来ます。

しかし、ある事にモヤモヤしている人も多いでしょう。

それは、

「4年も費やしたのに、こんなもんかぁ…」

と言う思いです。

例えば周囲に「4年英語を勉強している」と言えば、

「すごい!じゃあペラペラでしょ!」

と言われたりするでしょう。

しかし「そうだよ」とは自信を持って言えないのが、この時期です。

また、他の日本人の英語や学習期間も異常に気にしてしまったりします。

「自分より学習期間の短いあの子の方が英語がペラペラだ…」

「自分よりあの子の方が発音が明らかにいいな…」

これは、他人の英語レベルも結構正確に見極められるようになったからこその気づきだったりします。

そして、「ある程度の時間を投資したからにはそろそろ結果が欲しい」とシビアに考え始める頃でもあります。

「思い切って英語で仕事をしてみようか…」

「海外勤務の希望を出してみようか…」

と、あと一歩レベルアップしたい気持ちが溢れている人も多いでしょう。

しかし、自信がないからなかなか踏み切れない。。

そんな時期です。

こちらも参考にしてみてください:英語が伸びない…スランプを乗り越える方法

ところが、ネガティブな時期はこの辺で一旦収束を迎えそうです。

ゴールまであとどれくらいでしょうか…。

それでは次のステップです。

「英語ペラペラですね」期・・・6/10

英語学習も、ゴールまで半分を切りました。

ご自身の現在地と比べて、どうですか?

このくらいの時期になると、人から

「英語ペラペラなんですね!」

と、言われることもちらほら多くなってきます。

それもそのはず、ここまで続けている人の英語レベルは、明らかに普通の日本人より高いです。

TOEICを受ければ、800点前後を取れるようになっている人もいるでしょう。

これは、世間からも「英語力が高い」と評価を受けるスコアでもあります。

そのため、少し自信を取り戻し、

「このまま続けたらどうなるんだろう?」

と、未来に希望が持てるようにもなって来ます。

ここまで来ると、次のステップは少し大きめに出てみるといいでしょう。

マンネリ脱却…英語で働いてみる期・・・7/10

これまでの長い期間英語に触れ続け、必要最低限のことは言えるようになったし、聞き取れるようになって来たという人も多いでしょう。

オンライン英会話などを学習に取り入れ、アウトプットも意識的にこなしているという人も多いと思います。

(ちなみに、オンライン英会話はアウトプットの訓練には欠かせないので、まだ試したことがない方は是非ネイティブキャンプ
などのお試しから始めてみましょう。上の動画は私mioがネイティブキャンプで話しているところを撮ったものです。)

しかし、ここへ来て「学習がマンネリしている」と感じている人も出て来ます。

「ここから先どうすれば急成長に繋がるのかな…」

「確かに英語は伸びたけど、不自由なくペラペラ話すほどには至ってない…」

「でもどうやって勉強法を変えればいいのだろう…」

と、「次なる一手」に悩む頃です。

マンネリから脱却するにはどうすればいいでしょうか?

ここまで来た学習者に必要なのは、「学習環境における大きな変化」と、それを起こすための「行動力」です。

普通の日本人より明らかに英語が話せて(まだ上の動画ほどではないとしても)、TOEICも800点前後あるのであれば、多くの場合は業務上英語を扱う仕事にチャレンジできます。

英語の使い道は人それぞれなので、必ずしも「仕事」に結びつける必要はないですが、ボランティアで英語を使うなど、「趣味」以上のことに英語を使うことで、「マンネリ脱却」を目指しましょう。

私mioの場合は、このステップで英語環境でのインターンをやってみたりしました。

英語を使って働くことについてはこちらにも書いています:【私にもできる?】英語の仕事を獲得するために必要なこと

ちなみにこの時点での私のTOEICスコアは900点越え。

一般的には高い英語レベルを持っていたと言えます。

TOEIC900点を超えた世界を覗くにはこちらも参考に:TOEIC900点を超えると世界はどう変わる?

しかしインターンをやってみた結果、イギリス人のネイティブ上司の英語は40~70%くらいしかわからず、毎日知恵熱が出そうなほど頭を使い、インターンなのにも関わらず毎日クタクタになって帰ってきた事を覚えています。

それでも、初めて「勉強」「趣味」の域を超えて英語を活用できるというのは、私の中ではとても大きな転機でした。

そして、このインターンを通じて「勉強」「趣味」を超えた先にある「生の英語」にどっぷり浸かったところで、次のステップに進んでいることに気がつきました。

絶望期2・・・8/10

「またかよ…」

という声が聞こえて来そうですが、ゴール間近のこの時期に2回目の絶望期がやって来ます。

原因は、7/10のところで「生の英語」に触れたことにあります。

「勉強」と「趣味」以外の場で英語を使うということは、それまでの「生ぬるい学習環境」を自ら脱することでもあります。

こうする事で、大幅なブレイクスルーを見込める反面、気持ち的にはまた地に落とされたような感覚になります。

なぜなら…生の英語は半端じゃないからです。

「勉強」「趣味」の範囲内で触れる英語は、実際にはかなり生ぬるく、甘いレベルのものでしかありません。

思い出してみましょう。

日本で手に入れるリスニング教材の音声は、発音もしっかりしているし、文法にも崩れがありません。

これは日本語で言えば、NHKアナウンサーのような話し方。

でも、日常の会話でアナウンサーのように話す人がいますか?

いませんね。

実際の日常会話では、文法は崩れているし、スラングもあるし、スピードは早いです。

これは英語でも同じで、生の英語に触れることは、それまでの丁寧な英語から離脱し、スラングや文法の崩れにもついていかなければいけないと言う事なのです。

当然、スピーキングでもそれについていかなければ、話す機会すら与えられません。

その結果、ここに来てまた自信をへし折られてしまう人が多いのです。

しかし、数字を見てみると、ゴールまではもう少し。

ここまで来たら、学習をやめるなんて勿体無さ過ぎますね。

多少精神的に辛くとも、覚悟を決めるべきです。

そしてここまで「発音」を無視して来てしまった人は、遅くともこのあたりで発音の修正・矯正を行っておくと良いです。

以下の記事を参考に発音の修正を意識しましょう。

なんかわかって来た期・・・9/10

さて、そろそろゴールまであと少しです。

前のステップで体験した絶望期に諦めずに、前に進み続けられた人だけが辿り着く境地です。

「あれ…?なんか英語がわかるし、口から出て来るぞ…」

と、やっと感じられる時期です。

ネイティブとの会話で全くの迷子になってしまうことはもうほとんどなくなります。

仮にわからない単語やフレーズがあったとしても、前後の文脈から予想がついたり、なんなら会話を自然に進行しながらでも「それどう言う意味?」と質問できる余裕も出て来ます。

また、これまで

「どこから文章を作ればいいのかわからない…」

「話している途中で何を言いたかったのかわからなくなる…」

「詰まることが多すぎて会話にならない」

と悩んでいたことが嘘のように、英語を話す時に何をどうしたらいいのかがわかって来ます。

「どの文法を使えばいいんだろう?」

「単語やフレーズは何を使う?」

「関係代名詞はどこに入れれば適切?」

などと理屈を考える前に、英語が口から出て来るレベルです。

当然、仕事やボランティアで英語を使用している人が多いですし、それを年単位で継続している人のみがこのステップに進めます。

ここまでくれば、あとはこれまでより随分楽になって来ますよ。

英語が話せる期・・・10/10

ついに辿り着きました!

9/10を年単位で継続させると、ついに「話せる英語力を身につける」と言う目標を達成できます。

「一体あとどれくらいで…」といった先の見えない不安からは解放されている方が多いでしょう。

英語はこんな感じになっているのではないでしょうか↓↓↓

 

ここまで来ると、日本で英語を使って働くことは比較的容易になりますし、英語を話すことは特別なことではなく、普通に扱えるようになります。

「英語を使って働くこと」についてもっと詳しく知りたい方は、以下も読んでみてください↓↓↓

もちろん、まだ上を目指すことはできます。

私mioがそうであるように、知らない単語はまだまだあるし、新しい表現は生涯学び続けることになるでしょう。

しかし、「英語が話せる」と言う事実はもう揺るぎません。

ここからは、やれば更に上昇するし、現状維持でも問題なく「英語を話せる」と言えます。

そして、現状維持することもこれまでのように難しくはありません。

ここまで辿り着くのに、私mioの場合は8~9年ほどの時間をかけました。

もちろん人によって必要期間は様々ですが、「英語という揺るぎない武器」を手に入れるためには、ある程度の時間的な投資は覚悟した方がいいでしょう。

それほどの時間と労力をかけるからこそ、意味があるのです。

誰もが何の犠牲も払わずに手に入れられるような能力なら、あなたも英語にそこまでの魅力は感じなかったはずです。

英語を話せる人がかっこいいのは、その裏に努力と根気と情熱が垣間見れるからだと私は思います。

「英語を学び始めたばかりでワクワクしてたのに、ちょっと怖くなった…」

「自分は今5/10くらいにいるのか…諦めかけてたけどもう少し頑張ろう。」

「自分の現在地がわかった!」

などなど、このブログの感想は様々だと思いますが、私が体験して来た過程を共有することが、誰かの英語学習の後押しになると信じています。

感想や質問があれば、是非コメント欄で教えてください^^

また、

「自分の現在地はわかったけど、じゃあそれに対して具体的にどんな学習をすればいいの?」

と思った方は、こちらのブログから具体的な学習法を学んでみてください:【本気の人しか読まないでください】英語力ゼロの20代女が外資系でバリバリ働くようになるまでに実践した10通りの学習方法

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

まずは、

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

「実践英語」

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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