「〇〇って英語でなんて言うの?」から脱却するために必要なこと

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

さて、皆さんはこんな経験ないですか?

「日本語で言いたいことが浮かんでいるんだけど、それをどう英語で表現すればいいかわかんないんだよなぁ」

「いっつも、”これって英語で何て言うんだっけ?”っていう壁にぶち当たる・・・」

「言いたいことを言えるようになるには、今より100倍くらいの単語力をつけなきゃいけないんだろうなぁ・・・」

どうですか?

一つくらい、最近思ったことはないですか?

私自身、学習を始めた当初はよく思っていました。

日本語を英語に言い換えるのって、本当に難しいです。

何か言いたいことがあっても、結局いつも

「あれ、〇〇って英語で何て言うんだ??」

という壁にぶち当たり詰まってしまい、結局グダグダに・・・。

一回や二回ならいいですが、ほとんど毎回こうなってしまっていては、全く会話になりません。

私はよくこれで自己嫌悪になっていましたし、英語が嫌になったことも数え切れないほどあります。

では、どうしたらこの状況を打開できるのでしょうか?

また、私mioはどのようにこの問題から脱したのでしょうか。

言えなくなることがなくなるまで単語を覚え続ける?

その必要はありません。

キーは、「70%の英語で説明する」です。

それでは、一緒に学んでいきましょう!

そもそも100%伝えようとしなくていい

「〇〇って英語でなんて言うんだろう?」

と疑問に思う瞬間は、英語学習者なら誰でも一度は経験したことがあるはずです。

これは、英語が話せるようになれば無くなるのでしょうか。

いいえ。実は、無くなりません。

世間一般に言われる、「英語が話せる」という状態になっても、

「〇〇って英語で何て言うんだ?」

と思うことはたくさんあります。

「それって英語を話せるとは言えないんじゃない?」

と、思いますか?

それは違うと思います。

以下は私mioが英語を話している様子を動画にしたものです。

 

ではこの状態は英語を、

「話せていますか?」

「話せていませんか?」

もちろんまだまだ勉強中ではありますが、少なくとも「話せているかどうか」という質問に対しては、誰がどう見ても英語を「話せている」と言えると思います。

ではそんな私は、「〇〇って英語で何て言うんだ?」と思う瞬間はないのでしょうか。

いえいえ、そんな瞬間はたくさんあります。

でも、それが原因で「途中で詰まってグダグダになる…」と言う事は、まずありません。

それはどうしてでしょうか。

それは、その〇〇を英語で70%説明するからです。

ん?

〇〇を英語で70%説明する???

どう言う事でしょう?

ゆっくり解説していきますね。

例えば、ある時英語で外国人と日本の「受験」について会話していて、「浪人」を表す英単語が出てこなかったとします。

こんな時、

「浪人、浪人…うーん、浪人って英語で何て言うんだろう。」

と言う思考回路だと、「浪人」を表す単語が出てくるまで英語は止まります。

そして恐らくその単語は出でこないだろうと言うことを考えると、結局グダグダになって終了です。

これでは死ぬまで「〇〇って英語で何て言うんだろう」を繰り返すことになります。

ではどうすればいいのか。

「浪人」を、英語で説明すればいいのです。

その時、100%伝えようとする必要はありません。

70%伝えられれば十分すぎるくらいです。

例えば「浪人」なら、私ならこんな風に説明します。

In Japan some people study for another year if they don’t pass the university entrance exam in the first year

日本では、大学の入学試験に最初の年に受からなかったらもう一年勉強する人がいる。

どうでしょうか。

「浪人」を、なんとなく説明できている気がしませんか?

実際は、浪人ってすごくストレスフルなイメージがありますし、さらに多くの人は予備校に通ったりしますよね。

また、一年では終わらない事もよくあります。

この説明だけでは「浪人」を100%は伝えきれていませんが、外国人に伝える分にはこれで十分だと思いませんか?

つまり、必ず同じ意味の単語を使わなければいけないルールなんてないんです。

文章でその〇〇を説明できれば何の問題もありません。

しかも、そもそも100%説明する必要はないんです。

相手が、なんとなくその言葉をイメージできれば十分。

何故なら、それで会話は続くからです。

私たちは英語を話す事でテストをしている訳でもなければ、誰かから評価されている訳でもありません。

英語を使って会話をしたいのです。

そのために一番避けなければいけない事は、細かい説明にこだわって会話を止めてしまう事です。

とにかく、「グダグダ」を避ける事。

そのために、説明しきれない30%の部分は切り捨てます。

大事な部分以外は切り捨て、どんどん先に進んでいきます。

まとめ

「〇〇って英語でなんていうんだろう」から脱却するために…

  • いつでも単語は単語で言い表わさなければいけないという固定観念を崩すこと
  • 100%全てを説明しなければいけないという思い込みを無くす事

これなら今すぐにでも始められそうですね!

色々なことを70%で説明する

では、他にはどんな事を70%で伝えられそうでしょうか?

いくつか例を見てみましょう。

その① <誰々と仲がいい>

XXX and I often hang out together.
→ 私とXXXはよく一緒に遊びます。

よく一緒に遊ぶという事は、仲がいいという事ですね。70%伝わります!

*hang out は「出かける」「遊ぶ」の意味です。この部分を様々な事柄で言い換えてもOKです。(例:go shopping/go fishing/drink etc.)

その② <お節介>

She does things for me even when I don’t ask her to.
→ 彼女は私が頼まなくても私のために色々やる。

「お節介」という単語を知らなくても、70%説明できていますね!

その③<困った>

I didn’t know what to do.
→ 何をすればいいのかわからなかった。

何をすればいいのかわからないと言う状況は、「困っている」状況と言えますね。70%伝わります。
*what to do の部分を、what to say (何を言えばいいかわからなかった)等に変えてもOKです!

その④ <工夫した>

I had to be creative about that.
→ それに関して独創的にならなければいけなかった。

クリエイティブにならなければいけなかった、独創的な考えをしなければいけなかった…つまり「工夫した」と言えそうですね。これも70%伝えられています。

その⑤  <子供に意思が芽生えた>

Now he knows what he wants.
→ 今や彼は自分がどうしたいのかわかっている。

子供が自分のしたい事がわかっていると言う事は、意思が芽生えていると言う事です。シンプルに70%伝えています。

その⑥ <優柔不断>

It takes me a lot of time when I have to decide something.
私は何かを決めるのに時間がかかってしまう

パッとすぐに決められず、優柔不断になってしまう。そんな状態を70%で伝えています。

その⑦ <焦った>

I panicked.
→ パニックになった(焦った)

アワアワしてどうすればいいかわからない状態…「パニック状態」はつまり焦っている状態と言え、容易に70%伝えられます。

その⑧ <彼とは(恋人として)合わない>

He is not the right guy for me.
彼は私にとって最適な人じゃない。

‘The right guy’ で正しい人、つまり「最適な人」という意味ですが、’for me’をつける事で「私にとって適していない」となり、恋愛関係において性格などが合わない状態を70%で伝えています。

「英語を話せる」とは「70%の言い換え」ができること

さて、①~⑧を見てみて、如何でしょうか?

様々な「〇〇」が、70%くらいの精度である程度説明できていましたね。

しかも、この①~⑧の表現は、よく日本人が英語にできずにつまづく物たちばかりです。

実際、私の運営する英会話レッスン(→詳しくはこちら)でよく出るフレーズを抜粋しました。

これらを見てみて、どう感じましたか?

実際、難しい単語も使われていないし、文法もめちゃめちゃ難しい訳ではありません。

日本語の方を見ると一瞬、

「あれっこれって英語でなんて言うんだろう…」

とたじろんでしまっても、英語の方を見ると

「なんだ、自分にも言えそうじゃん!」

なんて思うような文章ばかりではないでしょうか?

私が思う「英語を話せる状態」と言うのは、こう言うことです。

「浪人」に該当する単語を知っていることでもなければ、「〇〇って英語で何て言うんだろう」が全くない事ではありません。

いかに、この「70%の言い換え」が出来るかどうかなんです。

そして、「どう言えば70%伝えられるか」を、瞬間的に考え、時には斬新な言い換えでその場で口に出来るかどうかです。

これが「話せる英語力」の全てと言っても過言ではありません。

じゃあmioの英語は?

では、私mioの英語はどうでしょうか。

もちろん、70%の英語です。

私の英語はものすごく難しい単語を使っている訳ではないですし、説明しきれていない部分もあります。

「あれ、〇〇って英語で何て言うんだっけ」となることも、無くはないです。

でも、30%は問答無用で切り捨てているので詰まらないんです。

こんな英語、みなさんどう思いますか?

私は、これでいいと思います。

そして、多くの日本人が目指すべき英語も、この「70%の英語」だと思っています。

個人的な考えですが、多くの日本人が私のように話せるのなら、残りの30%なんてどうだっていいと思うんです。

30%を切り捨て、自分の言いたい事を大まかに伝え、先に進められる。

そんな力を養っていきましょう。

そうすれば、上の動画に挙げたような英語は話せるようになります。

ただし、だからと言って70%なら簡単に到達できるという訳ではありません。

70%の精度を実現するためには、日頃からの言い換えの練習に加え、文法力が鍵になってきます。

日常で「言い換えの練習」をするには、やはりネイティブと会話で練習するのが一番です。

「でもネイティブと話す機会がない…」

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Camblyの講師は、全員が英語ネイティブです。

そのため、ネイティブ目線からアドバイスや文法の指摘をしてくれる所が他のオンライン英会話とは違う所ですね。

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また、文法についてはこちらでも詳しく書いているので参考にしてみてください:単語力がなくても英語を話せるようになる方法【文法力】

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如何でしたでしょうか?70

今までは、「〇〇って英語で何て言うんだろう?」と壁にぶつかった時、英語が出て来ずグダグダになってしまっていた…という人も、そこから脱却するコツがわかりましたか?

70%の言い換えのスキルを身につけ、どんどん先に進んでいきましょう!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

まずは、

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

「実践英語」

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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