いくら勉強しても英語スピーキングが上達しない理由

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」mioです。

英語習得とは、世の中で思われているよりも多くの努力と時間を要するものです。

日々努力することで着実に実力は伴ってくるものですが、目に見えて現れる上達の変化というものにたどり着くには、

忍耐の期間

が必要です。

「こんなに毎日英語を勉強して、毎日英語のことを考えているのに、いつまで経ってもペラペラにならない・・・」

「上達しないのには何か理由があるのでは?」

「勉強の仕方が間違っているのでは?」

とあれこれ考えて不安になる気持ちはわかります。

実際のところ、上達を感じられない理由は何なのでしょうか?

また、本当にやるべき勉強法とは?

今日の投稿では、

何故たくさん英語を勉強してもなかなか上達が見られないのか

について、私mio自身と他の多くの日本人を見てきてわかったその理由、そしてスピーキング上達のためのコツをお話ししていきます。

なお、この「話せる英語を身につけるブログ」では、「話せる」ということを最終ゴールとしているので、「上達」=「話せる」または「スピーキングが上達する」という視点からお話しします。

こちらもオススメ:【中級者編】英語スピーキングを上達させるための3つの練習方法

英語習得には時間がかかる

まず、「英語が伸びない・・・」と悩んでいるあなたは、どのくらいの学習期間を計画し、設けていますか?

また、これまでどのくらいの期間を英語学習に費やしてきましたか?

あなたの元々の英語レベルと、最終的にどの程度のレベルを目指しているかにもよりますが…

仮に全く話せない状態から、mioのような国際英語(下の動画リンクからmioの英語を聞けます)を、文の途中で詰まることなく話せるようになりたい!と言うレベルを目指しているのであれば、例えば1~2年という学習期間は、あまりにも短いということを受け入れることから始めましょう。

そして、もし仮にあなたが「ネイティブレベル」を目指しているのであれば、最初の1~2年は赤ちゃんが寝返りもしていない状況です。

英語習得は、時間と根気がいる作業です。

最初の数年は、思う通りに英語が出てこない、文法間違いばかり、そして文の途中でいちいち詰まる・止まる、などなど、本当に悔しくじれったく、そして恥ずかしい思いばかりです。

私は21歳の時にイギリスに1年くらいの留学をしましたが、留学生活の中で毎日英語を話すトレーニングをしても、日本に帰国する際「自分はペラペラになった」とは思えませんでした。

留学中に参加した地元の大学のゼミでは、勇気を振り絞って発言するたびに、グループ全員に

「このアジア人の子は何を言いたいのだろう?」

と言う顔をされました。

一年でこのレベルです。

それから今の国際英語レベルを習得するまで、10年と言う時間が経ちました。

mioの国際英語はこちらの動画から聞けます↓

 

その間、英語に全く関係ない仕事を数年していた時期などもありますが、私生活で完全に英語から離れた期間はありません。

帰国してからは、海外ドラマを見る、英語でアウトプットする機会を設けるなど、日本にいながらにして少しでも英語に触れてきました。

今になって思うことは、この時間が本当に大切だったということです。

「このまま、これ以上英語が上達することなんてあるのか?」

と、疑念を抱えたままの辛い数年間でしたが、今考えると、この期間のおかげで日本にいながらにして、自分でも気づかないうちに英語力を少しづつ伸ばすことができていたのです。

本気で英語学習を始めて1~2年の期間というのは、ギラギラ燃え上がる闘志とやる気に対して、成果がとても少ない期間のため、モチベーションが下がってしまって結局英語学習をやめてしまう人が本当に多い時期でもあります。

しかし、その「成果が目に見えない忍耐期間」が本当はとても大切なのです。

その期間を耐え抜き、英語学習を辞めない人だけが夢を手に入れられます。

まだ上達の実感がない人も、焦らず、騙されたと思って少しでも英語に触れ続けてみることが大切です。

勉強方法はあっている?

さて、英語習得には時間がかかるということがわかりましたが、あくまでも

「適切な勉強・トレーンング方法」

を続けていれば、の「忍耐期間」です。

例えばマラソンで長距離を走りたいのに、持久力をつけるトレーニングを行わず、腹筋ばかりしていてはいくら時間をかけても目標には到達できません。

英語のスピーキングを上達させ、「話せる」英語を身につけるため、まずはこのことを自分に問いかけてみましょう。

インプットの勉強ばかりに時間を使っていませんか?

高い英語力には、文法力や語彙力に加え、いかにあらゆるシーンで

「自分の英語が口から出てくるか」

が、とても大事です。

これは「アウトプットの能力」とも呼ばれます。

対して、「インプットの能力」もあります。

これは、教科書を読む、単語を覚えるなど、英語の知識を自分に蓄える勉強法ですね。

この「インプットの能力」が高く、得意な日本人はとても多いです。

特に「教科書や単語帳を使ったインプット」に固執する日本人が多いですね。

しかし、「アウトプットの能力」となると、途端に手も足も出なくなるのが、多くの日本人学習者が抱える傾向のようです。

まるでその苦手意識を埋めるかのように、参考者や単語帳を駆使しインプットの勉強をたくさんする人も多いですが、私は、ある程度の文法・単語の知識がつけば、もう教科書や参考書を使ってのインプットの勉強はあまり必要がないとさえ思っています。

実際、私はイギリスから帰国した22歳くらいから現在の30歳になるまでに、教科書や単語帳から覚えた新しい文法や単語は一つもありません。

ネイティブの友人や英会話の講師と会話したり、英語で独り言を言ったりと「アウトプット」することで英語力を伸ばしていました。

インプットの学習もしていましたが、教科書や単語帳は使わず、もっぱら友人や講師や海外ドラマで「耳から」ネイティブ表現を盗むことでトレーニングしていました。

今では英語が話せる私mioですが、ある日家の掃除をしていて10年くらい前の自分の学習ノートが出てきたので、中を開いて見てみました。

日本人にありがちな、教科書や単語帳からインプットの学習ばかりをしていた頃のノートです。

そこにはびっしり英単語とその意味が書かれていました。

それを見て驚いたことは、そこには現在私が使っているような単語はほとんど載っていないと言うことでした。

載っていた単語といえば日常生活で使うことはほとんどないような難しい単語ばかりだったのです。

逆に言えば、当時の自分がそこに書いたような単語を一つも知らなくても、今の私は「英語が話せる」のです。

少し話が逸れましたが、あまりに多くの時間をインプットの時間(特に参考者等を使ってのインプット)に使うよりは、口から英語を思うように出せる「アウトプット」の練習をすることが大切です。

教科書を使っての勉強に多くの時間をかけている人は、まずは勉強法を見直してみるのがいいかもしれません。

アウトプットの練習方法について詳しくはこちら:帰国子女じゃなくてもネイティブに”Why is your English so good?”と言わせる3つの方法

もちろん、基礎の文法や単語の知識は持っている必要があり、それには教科書が役立つでしょう。

「え?結局教科書からのインプットはしたほうがいいの?しないほうがいいの?」

と、思った方…答えは、

「ある程度はしたほうがいい」

です。

まだ文法や基本的な単語を自分のものにできていない…と感じる人は、世界的ベストセラーでもある Grammar in Use を使ってみてください↓↓↓

これはネイティブによる非ネイティブのための文法書なので、日本の教科書にありがちな

「リアルでは誰も使っていない表現が載っている」

と言う事がなく、圧倒的に信用できます。

イラストも多く、日本人には理解しづらい文法も感覚的に理解できます。

そして確実に言えることは、一通り Grammar in Use をやればあとは教科書は必要ないと言うこと。

アウトプットの練習、そして耳からインプットする練習に切り替えましょう。

中学英語も怪しい…と言う超初心者の方は基礎編からスタートをオススメします↓↓↓

 

英語の勉強を目的としているうちは、中級止まり?

英語学習に本気で取り掛かっている人こそ、普段から英語について考えたり、こだわりを持っていると思います。

あくまでも私の経験上ですが、英語を話せるようになって気づいたことは、「英語学習」自体を目的としているうちは、スピーキング上級者にはなれないと言うことです。

自分では気づきませんが、英語学習自体を目的としているうちは、

「自分が読みたい英語しか読まないし、自分が話したい英語しか話さないし、自分が覚えたい単語しか覚えない」

という状況が無意識に出来上がってしまっていたのだと思います。

しかし私は、英語を使って仕事をし始めて、外国人の同僚や上司と真のコミュニケーションが取れる英語を覚え始めました。

mioの国際的な職場についてはこちら:mioのプロフィール

自分の意思とは反し、「えーっそんな表現習ったことないし、使いこなせない・・・」という英語表現でも、使えるようにならなければいけません。

しかし、今まで避けてきた、あるいは存在することすら知らなかった、そんな表現こそが「本当の英語」なのです。

本当に使える、または使われている英語表現でなくては、学習する意味がありません。

言語学者にでもならない限り・・・。

私の英語学習にとって、大きな転機の一つは英語を日常的に使う仕事で「英語以外を目的として」一生懸命働いたことでした。

正直、「英語の精度なんかに構っている暇はない!!!」くらいの多忙さで働いているうちに、私にとっての英語は完全に「コミュニケーションツール」になっていました。

仕事を成し遂げなければいけないがために、英語脳を酷使していました。

そしてそんな仕事を続けて3年ほど経ち、気づけばどんな状況でも英語が出てくるようになり、ある程度英語を自由に操れるようになっていたのです。

この期間がなければ私の英語力は中級レベルで止まっていたかもしれないと、今では思います。

上級者を目指すためには、一度英語を「目的」ではなく「手段」として使ってみることが効果的だと思います。

しかし、

「英語で話すことを目的としたいのは山々だけど、英語を使って働くほどは勇気がない・実力がない…。」

と言う人もいるかもしれません。

そんな人は、英会話カフェのようにネイティブと気軽に話せる場所で、まずは

「英語でコミュニケーション」

を目的とした行動を心がけましょう。

都内近辺に住んでいるならば、無料体験もある英会話カフェLanCulがオススメです。

ガチガチにカリキュラムが決まったレッスン形式ではなく、英語でのコミュニケーションに重きを置いているので、限りなくリアルに近い形で英語を話す事ができます。

 

 

如何でしたでしょうか?

まだ英語学習を初めて数年の方も、中級者の方も、自分の学習過程やプロセスを見直すきっかけになったでしょうか?

それとも、既にここで書かれているような勉強はしてきていたでしょうか?

何にしても、方法を間違えずに信じて学習し続けることが大切です。

みなさんが英語を話せるようになり、国際社会で活躍することを祈っています!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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