【音声付き】なめらかな発音を身につけるコツ【リンキング】

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

今日のブログタイトルは、

「なめらかな発音を身につけるコツ」

です。

「話せる英語力」を身につけたいと思っている皆さんの中には、こんな悩みを抱える人もいると思います。

「youtube動画や発音記号を勉強して、たくさん練習しているのに…

いつになったらネイティブのようなあの流れる英語が話せるようになるの???」

もう、これめっちゃわかります。

発音記号や音の出し通りに正しい発音方法を学んだはずなのに、いざ英語を話すと

「日本人独特のカクカクしたカタコト英語」

になってしまう・・・。

私も「なぜなのか???」と長い間不思議に思っていました。

発音に関しては、このブログの中でも何度かお話してきていますが、↓↓↓↓

実は、

「音を正しく認識して声に出す」

だけでは、あのネイティブのような「流れる英語」にはならないのです。

私mioもかつてはカクカクしたカタコト英語でしたが、スピーキングを色々研究して練習した結果、カクカクしなくなりました↓↓↓

では、どうすればあの流れるような英語特有のスピーキングを身につけることができるのでしょうか?

一緒に学んでいきましょう!

単語と単語のつなぎ目を意識

結論から言うと、英語のなめらかさには以下の要素が関係しています。

  • 音(単語)一つ一つの発音
  • 単語同士のつなぎ目の滑らかさ
  • 文と文のつなぎ目の滑らかさ

1つ目の音(単語)一つ一つの発音についてはこちらを参考に:今すぐ英語の発音をネイティブに近づける5つのポイント

3つ目の文と文のつなぎ目のなめらかさについてはこちらを参考に:日本語っぽいぎこちなさから抜け出してスムーズな英語を話すためのコツ

この投稿では、2番目の単語同士のつなぎ目のなめらかさについてを解説していきます。

いくら単語ひとつひとつの音を正しく発音できても、単語同士の音が途切れてしまうとカクカクした印象になってしまいます。

そこで、単語同士の音を繋げるということが英語の発音においては大事になってくるのです。

これは「リンキング」とも呼ばれています。

あなたも、ネイティブが話す英語に

「私/僕の英語と違って途切れ目がない」

と感じたことはありませんか?

ネイティブは、一単語ずつを個別に発音するのではなく、ほとんどの場合

「前後の単語とつなげて発音」

しているのです。

では例を見てみましょう。

Then I came back home and tried to think about it.
そして私は家へ戻り、そのことについて考えようとした。

この文章を、声に出して読んでみてください。

今、あなたの英語は以下のようになっていませんでしたか?

ゼン アイ ケイム バック ホーム アンド トライド トゥー シンク アバウト イット

もしこのようなカタカナ英語になってしまっているなら、「リンキング」を学ぶことで

発音が大幅に改善される余地

は、大いにあります。

では、リンキングを使った英文を聞いてみましょう。

 

いかがでしょうか。

上のカタカナ英語と、どこが違うかわかりましたか?

これをカタカナで表現するとすると、以下のような感じです。

ゼナィ   ケィ(ム)バッコーム ァン チュライ トゥ シンカバウリッ

上のカタカナとはだいぶ違いますね。

Then I

は、

「ゼン アイ」

ではなく

「ゼナィ」

また、

came back home

は、

「ケイム バック ホーム」

ではなく

「ケィ(ム)バッコーム」

そして

think about it

「シンク アバウト イット」

ではなく

「シンカバウリッ」

このように音と音とが繋がって発音されているのがはっきりとわかりますね。

また、’and’ の発音もポイントです。
※ ’and’ の発音の仕方について詳しくはこちら:【音声付き】英語を話したければリズムを身につけよ!

このように単語と単語を繋げて発音することで、途切れ途切れに聞こえがちな日本人の英語でも、ネイティブのようななめらかさを加えることができるのです。

そう、逆に言うと、いくら一つ一つの音を正確に発音できたところで、リンキングが出来ていなければ

途切れ途切れのぎこちない印象の英語

からは抜け出せないのです。

それが、「発音を勉強してもネイティブのようななめらかな英語を話せない理由」です。

もちろん、リンキングができていても、一つ一つの音を正確に発音できていなければ、それもカクカクしたカタカナ英語の原因になります。

一つ一つの発音を学びたい方はこちら:今すぐ英語の発音をネイティブに近づける5つのポイント

どうでしょう?

心当たり、ありませんか?

リンキングのコツ…先の単語まで頭に浮かべる

では、単語と単語をうまく繋げるにはどうすればいいでしょうか。

多くのwebサイトには、「子音と母音を繋げる」等々

「音の出し方」

についてを解説していますが、私はリンキングのコツは音の出し方よりも、

「あらかじめ次の音を思い浮かべておいて、音を繋げる準備をする」

だと思っています。

つまり、

今発音している音の2、3語先まで頭に浮かべておく

ことが大切なコツとなります。

なぜでしょうか?

リンキングをするには、当然

今発音している単語の最後と、次の単語の最初を繋げる

必要があります。

そのため、今発音している単語の次が浮かんでいなければ、リンキングすることはできません。

例えば先ほどの例なら、

back home

backの k と、homeの ho がくっつくことで

バック ホーム

ではなく

バッコーム

とリンキングされていますよね。

これをうまくやるには、遅くとも back を発音する時点で次の home が思い浮かんでいなければ k と ho を繋げられませんよね。

そしてさらに言うなら、home の時点で次の and が浮かんでいなければ、home と and をスムーズに繋げることもできません。

これこそがリンキングのコツで、日本人がカタカナ英語から抜け出す近道なのです。

常に、

「次、さらにはその次の単語は何か」

と考えながら音を繋げる意識をすることで、なめらかな発音が実現できるのです。

つまりリンキングをするには…

結論、リンキングをするために大事なことは、音の出し方を意識することと同時に

先の単語まで頭に浮かぶほどアウトプットに慣れる

ことがとても重要です。

アウトプットに慣れていないと、今発した単語の次が浮かばず、沈黙になったり途切れ途切れの英語になります。

一単語ずつ考えながら発声するので、単語同士の間が繋げられず、途切れてしまうのですね。

オンライン英会話や、英語で独り言を習慣的に行うことで、先の単語まで浮かぶような「脳」を作りましょう。

日本にいながら英語を話す方法はこちらを参考にしてください:日本で英語を話す機会はどうやって作る?

リンキングのパターンを覚えよう

では、単語の先読みがまだまだ難しいと感じる人は、どのようにリンキングすればいいでしょうか。

初心者でもできる方法もあります。

それは、よくあるリンキングのパターンを覚え、何度も練習し、体に覚え込ませることです。

ここからは、様々なリンキングのパターンを音声付きで紹介していきます。

When I

「私が〜の(した)とき」という意味で、日常会話にもよく登場しますよね。

初心者でも使うことがあるこの “When I 〜” のリンキングを学びましょう!

正しいリンキング

× 「ウェン アイ」

○「ウェナイ」

例)
When I was a student,

 

When I saw him,

Talk about

この表現も頻出です。英語を話すときは必ず使うという人も多いのではないでしょうか?

音の繋げ方はしっかりマスターしておきたいですね。

正しいリンキング

× 「トーク アバウト」

○「トーカバウ」

例)
We talk about the TV program.

 

You talk about your family.

 Get it

「〜を得る」「〜を理解する」という意味で、初心者から上級者までよく使う表現ですね。

よう使うものこそ、リンキングでなめらかな発音を身につけておくべきです。

正しいリンキング

× 「ゲット イット」

○「ゲリッ」

例)
I don’t get it.

 

He didn’t get it right.

 Out of

「〜の外へ」「〜の中から」など様々な意味をもつこの表現ですが、リンキングができると一気にネイティブ感が出ます。

どのように音を繋げればいいのか見ていきましょう。

正しいリンキング

× 「アウト オブ」

○「アウロ(ブ)」

例)
This vending machine is out of service.

 

Nothing comes out of it.

Try to

「〜をやってみる」「〜の努力をする」などなど、日常会話では基本の表現ですね。

この表現一つでもなめらかに発音できると、全体が流れるような音に変わります。

正しいリンキング

× 「トライ トゥー」

○「チュライルー」

例)
I try to read books.

 

We try to make it better.

 

このようなフレーズの組み合わせは覚え、会話に出てくるときは迷わず途切れずリンキングできるよう何度も練習しましょう!

 

如何でしたでしょうか?

単語と単語を繋げる「リンキング」を意識することで、ネイティブのようななめらかさが手に入れられることがわかりましたね。

音を意識することも大事ですが、「単語の先読み」も是非練習に取り入れてみましょう。

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

まずは、

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

「実践英語」

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

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それでは、お疲れ様でした!

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