いきなり”I think〜”は英語初心者バレバレ?上級者っぽい返答の仕方

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

今日の投稿では、みんな大好き

“I think~”

についてお話します。

「私は~と思う」

の意味でよく使われる表現ですね。

とりあえず “I think…” と言えば、なんとなく場つなぎできるので、頻繁に使う人もいるのではないでしょうか。

もちろん、私もよく使います。

しかし、いつもいきなり “I think~” と始める人は、ネイティブからしたら

「英語初心者」

であることがバレバレかもしれません。

なぜでしょうか?

実は、ネイティブや英語上級者は、いきなり “I think~” とは、あまり言わないのです。

いきなり “I think~” と言うことで、ノンネイティブ特有の不自然さが出てしまうことがあります。

それは何故でしょうか?

そして、ネイティブの自然な言い方とはどんなものでしょうか?

どのように “I think~” を使えば自然な英語が話せるのか、このブログで一緒に学んでいきましょう!

と、本題に入る前に、

「この機会にきちんと基礎から英語を学びたい」

という方には、Grammar in Use をオススメします↓↓↓

 

日本のみならず世界中で大ヒットしている文法書です。

ネイティブが作ったものなので、圧倒的に「自然」「実践的」そして「正しい」英語が学べますよ。

初心者編はこちらの赤い方です↓↓↓

 

それでは、本題に入っていきましょう。

日本語で考えてみて・・いきなり「私が思うに」って言う?

まずは、何故 “I think~” が初心者っぽく聞こえるのか、この “I think~” を使う状況を日本語で考えてみましょう。

多くの場合、何か議論をしていたり、自分の意見を聞かれているシーンが想定できますよね。

ごく自然な日本語での会話シーンを思い浮かべてほしいのですが、以下の会話ならどちらが自然ですか?

【1】
A「レジ袋有料って、本当に環境のためになってるのかねぇ。どう思う?」
B「なってると思うよ。」

【2】
A「レジ袋有料って、本当に環境のためになってるのかねぇ。どう思う?」
B「あぁ、うーん。どうだろうね。詳しくはわからないけどなってると思うよ。」

どうでしょうか。

ごく普通の、自然な会話の中で、【1】のようにいきなり結論を言う人はあまりいないと思いませんか?

多くの場合、【2】のように、「あぁ」とか「うーん」とか、その他の「枕詞(まくらことば)」のような一言を置いて、雰囲気を和らげてから結論を言うのではないでしょうか。

私たちは、母国語であればその場の雰囲気や相手との関係性、その他色々な状況を踏まえて、自然とこのような話し方をしているんです。

しかしこれが英語になった途端、【1】のようにダイレクトで当たりのきつい言い方になってしまっている日本人はとても多いと感じます。

もちろん、過去の私mioもそうでした。

だから、”I think~” といきなり始める人はどうしても初心者っぽい印象が拭えないのです。

では、どのような枕詞を使えば、自然で上級者っぽい英語になるのでしょうか?

語順を覚える

具体的なフレーズに入る前に、覚えておくと便利な「語順」から知っておきましょう。

【つなぎ言葉】→ 【枕詞】→ 【but】→ 【I think】

「つなぎ言葉」とは、上の日本語例で言う「あぁ」や「うーん」など、次の言葉を発する前に使う、特段意味のない言葉です。

こちらのブログでも「つなぎ言葉」について書いています:ネイティブがよく使うlikeとは?実は危険用語?

この「つなぎ言葉」は、本題に入る前に雰囲気を和らげる役割を果たします。

そのあと「枕詞」があり、’but’ の後にやっと ”I think…” です。

なぜ ‘but’ を使う必要があるのかイメージしづらいと思いますが、上の日本語例に当てはめて見るとよく分かります。

「あぁ、うーん。(=つなぎ言葉)どうだろうね。詳しくはわからない(=枕詞)けど、(=but)なってると思うよ。(= I think…)」

「~だけど、こう思う。」

このように、”I think…” の前に ’but’ を入れることで、先に述べた枕詞からの移行がスムーズに聞こえるのです。

ネイティブはよくこのような、

「~~けど、〇〇だね。」

“~~, but I think….”

と言うスタイルを好んで使います。

結論の前に枕詞と’but’、と言う順番を覚えておきましょう。

具体的なフレーズ

では、上で学んだ語順を踏まえて具体的なフレーズに入っていきましょう。

音声でも聞いてみて、自然な言い方の参考にしましょう。

“How about you?”

“What do you think?”

などと、あなたの意見を求められた時の返答例です。

フレーズその1

Yeah, um… I don’t know, I’ve never thought about it, but I think…

まずはこちらのフレーズです。

「うん、えーっと、どうかな、考えたことないから。でも、(こう思う)…」

長いですが、音として丸覚えしてしまうと咄嗟の一言として便利です。

まずポイントは、文頭の ’yeah, um…’ です。

上の日本語の例文でいう、「あぁ、うーん」のような役割です。

「つなぎ言葉」ですね。

これがあることで、かなり自然で柔らかい雰囲気が出ています。

次に、”I don’t know..” と言っています。

「わからない」という意味ですが、日本人が思っているよりもネイティブはこの表現をよく使っています。

本当に「答えがわからない」という意味ではなく、日本語でいうと

「どうかな」

「どうだろうね」

くらいの軽い意味でよく使われます。

断定を避けたい場合や、なんと言おうか考えている間に使うと自然な英語になりますよ。

続いて、”I’ve never thought about it” です。

これは

「考えたことがない」

という意味で、答えに自信がない時などに使うと便利です。

そして最後に ’but’ と言っていますが、これがポイントになるんでしたよね。

「それまでの枕詞は一旦終了、これから本題を話すよ」

という印象が与えられます。

フレーズその2

続いて、こちらの表現です。

「うーん、難しいね、でも(こう思う)…」

こちらでは、文頭の ‘Well’ がつなぎ言葉です。

こちらも、考えながら話す時、簡単に答えられない時などによく使われるつなぎ言葉です。

続いて、”that’s not easy to answer” です。

直訳は「答えるのが簡単ではない」ですが、「難しいね」くらいの意訳で覚えた方が使いやすいでしょう。

何か賛否が別れるような話題を扱っている時に使ってみましょう。

そして、定番の ”but I think…” と続きます。

フレーズその3

最後の表現は、相手の意見に対して100%同意じゃない場合に使えます。

「うん、あなたの言ってること分かる。でも(こうも思う)…」

“I know what you mean” で、「(あなたの言っていることが)分かる」と言う共感の意味になります。

‘mean’ の意味や使い方に関してはこちらの記事も参考に:mean で「わかる?」「そんなつもりじゃ…」上級の使い方

このように、

「一旦相手の意見を受け入れてから自分の意見を話す」

と言うルールを覚えておくと、相手の意見に100%同意しないけど、角を立てずに自分の意見を言いたい際に便利です。

また、このフレースでは、

「あなたの言ってることもわかるけど、~とも考えられる」

と言う意味になっているため、’I think’ に’also’(~もまた)を付け加えています。

 

 

如何でしょうか?

これらを自然に言えれば、初心者っぽい印象から脱却できます。

そしてここで紹介した表現は、もちろん枕詞の全てではありません。

1~3の表現は、それぞれの要素を組み合わせて使ってもOKです。

組み合わせは無限にあります。

慣れてきたら、自分のお気に入りの表現を作っていくことも挑戦してみましょう。

つなぎ言葉や枕詞でグッと自然な英語へ

今日学んだようなつなぎ言葉や枕詞は、初心者からレベルアップするためには欠かせません。

このような自然な表現ができているかそうでないかで、ある程度その人の英語レベルというのが測れちゃったりもします。

そして、これらは教科書では決して学べないのが特徴でもあります。

教科書で学ぶのは、あくまでも基本的な文法や単語だからです。

私も日本の英語教育や塾に加えて、イギリスや日本でも語学学校に通いましたが、このような

「日常で本当に使われている自然な表現やルール」

は、学校や教科書では滅多に教えません。

これらは自分で身につけるしかないのです。

どうやって?

方法はたった一つです。

ネイティブの英語を死ぬほどインプットして、コピーするだけです。

ネイティブは、ただ ”I think~” などと教科書通りの英語を話すだけじゃなく、今日解説した「つなぎ言葉」などをたくさん使っています。

どんなつなぎ言葉やリズム、そしてルールの上で彼らが英語を話しているのかをよく観察し、自分の英語に取り入れるのです。

ネイティブと話す機会がなかったり、まだ初心者で勇気が出ない人は、海外ドラマなどを観ることでこれらの表現を身につけましょう。

私は、お気に入りのドラマDVDを擦り切れるほど何度も観て練習しました。

ネット配信系だと英語の字幕がつけられなかったりするので、DVDレンタルがオススメです。

DVD/CDの宅配レンタル【TSUTAYA DISCAS】だと、DVDが自宅に届くので便利ですよ。

DVDを使った勉強方法はこちらにも詳しく書きました:【リスニング・スピーキング】TOEIC高得点者が英語を話せるようになる6つの方法

DVDよりももっと生の英語に触れたい方は、何と言っても対面での会話が一番です。

英会話カフェLanCulなら、ネイティブと雑談しながら自然な英語が学べます。

私が自然な表現を身につけたのも、このような「雑談」からです。

自宅にいながらコスパのいい練習をするなら、ネイティブキャンプですね。

ネイティブキャンプは、私も受けています↓↓↓

 

このように、活用できるツールはどんどん活用していくべきです。

今の時代、留学に行かなくてもこれだけ英語に触れられる機会にあふれていますからね。

まずは行動することが第一歩。

自然な英語を目指して頑張りましょう!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

まずは、

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

「実践英語」

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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