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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

お待たせしました、スピーキング上達のための練習方法【中級編】です。

この投稿では、スピーキングスキルを上達させるための具体的な練習方法をご紹介します。

日本人は英語のスピーキングが苦手な人が多いですが、確実に、そしてなるべく早く上達させるためには、効率的な練習方法を実践する必要があります。

今日の記事では、英文を話すことに少し慣れてきた【中級者】さん用の練習方をご紹介します。

効率的な習得のためには、自分のレベルに合わせた練習をすることはとても大切です。「自分は初心者かなぁ」と思う方は、是非こちらの記事から読んでみてください:【初心者編】英語スピーキングを上達させるための4つの練習方法

英語を効率的に学ぶ方法

さて、ネイティブとの日常的な会話に少し慣れてきた中級編ではいよいよ、「もっと良い英語、より正しい英語」を話すための施策を打っていきます。

よく、広告などで

「~するだけであっという間に英語がペラペラになる教材!」

なんてことを謳った商品を見かけますが、残念ながら語学習得には魔法の様に努力もしないで一瞬で英語が喋れる様になる方法などありません。

このブログでも、残念ながらあっという間に楽して英語が話せる様になる方法については教えられません。

語学習得は簡単ではないのです。

考えてみてください。日本の歴代の首相ですら、英語が十分に話せない人たちばかりです。

(カンペを読みながらスピーチしている映像は見たことはありますが。。)

簡単に英語を身につけられる魔法の方法なんていうものがあれば、仮にどんなにお金がかかったとしても、日本で一番英語を話せたほうがいいであろう総理大臣や政治家は絶対にやるべきです。

でもそんなものはないのです。自分で努力するしかありません。

しかし、「普通よりも早く身につけられる方法」「効率的に身につけられる方法」は絶対に存在します。

日本人が中・高・大と英語を学んでも話せないのは、方法に問題があるからです。

今日の投稿では、TOEIC400点から外資系の会社で毎日英語を使って仕事をできる様になった私mioが実際に行なった、効果が非常に高かったスピーキング勉強(練習)方法についてお話します。

mioの英語はこちらで聞けます↓↓↓

※ なお、この練習方法は、日常生活で英語を話す機会がある人を対象としています。

英語のスピーキング上達には実践の場が必須だからです。

でも、「え、私普段英語なんて話す機会ない・・・」

という人も安心してください。

話す機会は自分で作ることが出来ます:日本で英語を話す機会はどうやって作る?

こちらもオススメ:中学英語だけで話せるようになる「リフレーズ(言い換え)」の技術

1, 時制だけ集中キャンペーン

最初に注目するべきは、「時制」です。

時制は、この先あなたが英語のスピーキングをぐんぐん伸ばしていくプロセスの上で、必ずマスターしなければいけない文法です。

ここの基礎が早く出来上がると、その後の英語習得は早く進みます。

今は、時制を正しく話そうとすると、いちいち止まって考えてからやっと口から出るなんていう状態かもしれませんが、そのうち日本語で話すのと同じ様に、瞬時に正しい時制が口から出てくる様にならなければいけません。

そしてそれは、絶対にできる様になります。

私もかつて、これを読んでいるあなたと同じ様に、’am’や’is’を’was’に変えて話すことすらできず、文章の途中でいちいち止まってしまう自分に苛立ったり・・・

「日本語を話すときの様に正しい時制を瞬時に口から出すことなんて一生できないのではないか・・・」と絶望したりしました。

しかし今では、過去・未来・現在完了などあらゆる時制を話すときに、一切英語を止めることなくスラスラ話すことができます。

やり方さえ間違えず、諦めないで継続さえすればあなたにも必ずできる様になります。

では、具体的にはどの様に時制のスピーキングを練習すれば良いのでしょうか?

思い出してください。魔法の方法は存在しません。でも効率的に身につける方法はあります。

それは、「時制だけ集中キャンペーン」を開催することです!パチパチ!

内容は簡単です。2ヶ月ほど、文法に関しては「時制だけ」に注意して、聞き、話します。

闇雲に文法をマスターしようとしても、残念ながら人間の能力は限られています。

多くの文法を同時に正しく話せる様に努力することは素晴らしいことですが、どれも中途半端にしか身につかない可能性があります。

なので、色々覚えたい文法はありますが、このキャンペーン中は、少なくともスピーキングの練習としてはなるべく時制についてだけを意識する様にしましょう。

このキャンペーンでは、数ヶ月だけしか時間を費やさない代わりに、時制だけはこの2ヶ月で完璧に近い状態にするという目標を掲げます。

「2ヶ月後は絶対に時制で止まらない」

と、イメージします。

一つずつ、確実に進めていくことで基礎がしっかりした英語を目指しましょう。

実際、時制が正しく話せる様になると英語のレベルは格段に上がりますし、時制を中途半端にしていると、いつまでも基礎の出来ていない英語しか話せません。

また、できれば「時制」の中でもさらに細分化して、段階を経て2ヶ月を過ごすとなお効果的です。

例えば・・・

こんな感じです。

もちろん、3ヶ月目以降も、この2ヶ月で培った基礎をもっと固めていく様に意識して過ごすことが大切です。

これだけ時制だけに集中すれば、3ヶ月目が終わる頃にはかなり時制を口にする事が楽になっているはずです。

2, 三単元のSだけキャンペーン

次のキャンペーンはこちらです。

みなさん、普段スピーキングの時に三単元のSについて意識していますか?

三単現のSとは、主語が I, You, They 以外の時に現在形の動詞にSをつける文法のことですね。

初心者レベルでは気にする必要はありません。

しかし、少しでも英語を話すことに慣れて来たら、早い段階で意識し始めるべきです。

マニアックに思えますが、これが正しくスピーキングで話せているかどうかで英語のレベルは明確に分かれます。

私は、英語を話せる日本人で三単現のSをきちんと使いこなせている人を見ると、

「あ、この人はしっかり努力して正しい英語を身につけた人だな」

と、感じます。

そしてその様な人たちは、総じて総合的な英語力がとても高く、正しい英語を話していることが多いのです。

感覚だけでそれっぽく話しているのではなく、しっかりと基礎を固めて英語のスピーキングを習得したことの表れだと思います。

もちろん、三単現のSをつけなくても意味は通じるので、スピーキングでここを飛ばしてしまう日本人が多いのですが、文法としては確実に間違いなので、ここをマスターしないといつまでも中途半端な英語レベルで止まってしまいます。

本気でスピーキングを上達させてたいと思っているはずのあなたには、是非早い段階でマスターし、一段階上のレベルのスピーキングを身につけることをオススメします。

1の時制キャンペーンと同じ様に、2ヶ月間くらい三単現のSだけ集中的に実践します。

いざ意識して話してみると、最初の文の動詞にSをつけることが出来ても、続く次の文では忘れてしまったりとなかなか上手くは出来ないと思います。

そこを2ヶ月で矯正するのです。

また、動詞にSをつけるだけではなく、否定形のときは ’doesn’t‘ を、現在完了では ’has’ 使うことも同時に強制しましょう。

こちらもオススメ:1年で英語をモノにするPDCAの方法

3, ネイティブが使う、リアルな生活に係わりのある表現や単語を覚える

文法以外に中級者が取り入れるべき練習方法は、ネイティブと話すことで本当に使われる表現や単語を覚えることです。

日本で買う単語や熟語の参考書は、多くの場合とてもアカデミックな内容であり、テストで高得点を取るのに役に立っても、日常会話ではあまり使えません。

そういった表現を日常会話で使用しても、意味は通じるかもしれませんが、あまり自然な表現とは言えないことがあります。

これまで日本で買った参考書ばかりで勉強していたそこのあなた。

「飲みに行こう」を自然な英語で言えますか?

少なくとも公式な教育機関では、こんな表現を教えることはありません。

しかし皮肉なもので、リアルな生活ってこういう表現こそ使用度が高いですよね。

ネイティブが使っている表現や単語は、片っ端から盗み、自分のオリジナル単語帳を作りましょう。

海外留学の機会がない方、より詳しくリアルな英語表現を学びたい方はこちら:初心者必見!ネイティブが本当に使う英語の日常会話に便利な表現5選

 

 

如何でしたでしょうか?

私は、本格的に英語を始めてから10年近くなりますが、今でも初期の時に身につけた時制や3単現の基礎がとても役に立っていると実感しています。

現実は、ここで2ヶ月くらい集中キャンペーンをしたところで、間違えてしまうことはあります。

しかし、この2ヶ月で、基礎を正しく話す癖が強烈に体に叩き込まれるのは確かです。

癖をつけることで、2ヶ月を過ぎた後も継続して意識し続けることが出来、将来的に基礎のしっかり出来ている正しい英語を話せることに繋がるのです。

是非、今日から実践してみましょう!

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それでは、お疲れ様でした!

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