ネイティブレベルを目指さなければ英語学習は上手くいく

mio

このブログを書いているmioです!
成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

>> 動画コースはこちら

>> mioのプロフィールはこちら

普段はtwitterで色々発信してます↓↓↓

こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

今日のブログタイトルは、

「ネイティブレベルを目指さなければ英語学習は上手くいく」

です。

ちょっと誤解を生みそうなタイトルなのですが、これは私が「話せる英語力」を身につけた過程ですごく強く思った事です。

多くの日本人は、

「ネイティブレベル」

を目指して英語を学習しています。

「え、私はそこまでのレベルは目指していないけど・・・」

と思った人もいるかもしれませんが、本当でしょうか。

あなたが無意識に超高いレベルを目指している可能性、実はすごく高いです。

しかしこれをしてしまうと、英語学習は詰みます。

それは何故なのでしょうか。

そして、何故それをやめると英語学習が上手くいくのでしょうか。

一緒に考えていきましょう!

無意識に目指してしまうネイティブレベル

まず、なぜ「ネイティブレベル」を目指してしまう人が多いのかを考えてみましょう。

もしかすると、

「ネイティブレベルとまでは行かなくてもいい」

と、思っている人もいるかもしれません。

しかし、そう思っていたとしても、おそらくその人の想像する「理想のレベル」はかなりのハイレベルである場合が多いのです。

日本人が「英語を話せるようになりたいなぁ」とふと考えるとき、どんな英語や風景を想像するか考えてみましょう。

「自分がニューヨークのオフィスで同僚と楽しく雑談しながら働いている風景」

「外国人と冗談交じりに楽しく雑談している風景」

「洋画を字幕なしで全て理解する自分」

などなど、こんな「英語が話せる理想の自分」をイメージする人が多いのではないでしょうか。

当然、発音もあの流れるようなアメリカ英語を想像するでしょう。

しかし、これら全て、日本人が話す英語レベルとしてはものすごく高いものです。

まず、

「外国(英語圏)で働けて、しかも同僚と自然にリラックスした雑談ができるほど英語ができる」

というレベル自体が、エベレスト級に高い英語力だと言うこと。

「英語ネイティブを笑わせられる英語力」

を持つことが、とんでもなくハイレベルだと言うこと。

「映画を字幕なしで全て理解する」

ことが、英語圏の文化や時代背景やトレンド(若者言葉)なども全て聞き取れ、理解できなければ不可能だということ。

「若者言葉を理解する事」などの奥深さについて、詳しくはこちらにも書いています:ネイティブレベルの英語を習得するための3つの心構え

こういった事に気づいていない日本人はとても多いです。(かつての私もです。)

そう、多くの日本人が自然と想像する

「ある程度英語が話せるレベル」

は、

「限りなくネイティブレベルに近い(もしくは相当にレベルが高い)」

ものなんです。

私も英語を勉強し始めた時は、

「将来はニューヨークのオフィスで同僚と雑談しながらスマートに仕事をこなす自分」

みたいなものを、「なんとなく」思い浮かべていました。

この、「なんとなく」が罪深いんです。

「なんとなく」でゴールとして設定するには、

「将来はニューヨークのオフィスで同僚と雑談しながらスマートに仕事をこなす自分」

は、あまりにもレベルが高い目標だと言う事に、後から気づきました。

英語に憧れるあまりに、超高い目標設定を無意識にしてしまっていたのです。

そして、高すぎる目標と現実のレベルの差に落ち込み、モチベーションを失いかけたこともあります。

これは多くの日本人が無意識に体験していることだと思います。

モチベーションを下げないためにも、高すぎる目標設定は見直した方が良さそうですね。

日本人の英語レベルに厳しい日本人

他にも、日本人がネイティブレベルを無意識に目指してしまう理由はあります。

それは、

「かなり流暢でなければ英語を話せるとは言えない」

といった、日本人独特の評価基準です。

多くの日本人は、日本人が話す英語のレベルにとても厳しいです。

特に発音がネイティブ級に上手くなければ「英語を話せるとは認めない」と言った風潮があります。

発音が上手くない日本人の英語を笑うような風潮がどこかにあることを、残念ながら私は100%否定はできません。

発音は、文法や単語の意味がわからない素人でもなんとなく「うまい」「へた」を聞き分けられる要素なので、そこで判断する日本人が多いんですね。

しかし、日本人以外の非ネイティブ(ヨーロッパ系や中国、ロシアなどの国々)の英語を厳しく評価する人はあまり見ません。

なぜ日本人がこんなにも日本人の英語レベルに厳しいのか・・・よくわかりませんが、おそらく英語への「コンプレックス」みたいなものが関係しているのかと思います。

話が逸れましたが、そんな風潮があるからこそ、

「相当流暢にならなければ英語をやる意味がないし、周りにも公言できない」

と言った極端な考えを持つ人もいるようです。

この時点で、設定している目標がかなり高くなってしまっている感じが否めません。

では、日本以外の国ではどうでしょうか。

例えばフランスやイタリアなどヨーロッパの非英語圏では、とても強いアクセントで、文法もあまり正確でない英語を話す人も多いです。

ネイティブでも聞き取れないほどのきついアクセントで話す人もいますが、彼らは「自分は英語が話せない」などとは全く思っていません。

先ほどの「日本人がなんとなく思い浮かべるある程度のレベル」にすら明らかに到達していない人も多いですが、とても自信を持って話しているし、

「第二外国語なんだから上出来だろう」

くらいの感じです。

そう、第二外国語なんだから、それでいいのです。

このくらいの気軽さが、日本人の英語学習者には足りない気がします。

あまりに高いレベルを目指して、やる気や自信を失ってしまっては元も子もないのです。

ネイティブレベルは参考にするもので、目指すものではない

ここまで読んできて、

「じゃあmioはどうだったの?ネイティブレベルを目指さなかったの?」

と疑問に思う人もいるかもしれませんが、当然私の英語はネイティブレベルではありません。

人に「英語がうまいですね」と言われることもありますが、ネイティブと比べればひよこレベルです。

私の英語は俗にいう「国際英語」です。

mioの国際英語↓↓↓

 

国際英語についてはこちらも参考に:国際英語のススメ

しかし、「mioは英語を話せるか」と質問されれば、それは話せると言えると思います。

外国人やネイティブと問題なくコミュニケーションが取れますし、英語で仕事していても(日本で)あまり不便はありません。

そこで私は思うのです。

「これでいいんじゃない?」

と。

つまり、ネイティブレベルを目指す必要は元々ないのではないかと。

誤解して欲しくないのが、ここまで英語を話せるようになるまでに、私は鬼のようにネイティブ英語を研究してきました。

今もしています。

しかしそれは「参考にする」目的であって、必ずしも「そうならなければ」と思っているわけではありません。

もし「そうなる」を目的にするなら、私は今すぐにアメリカやイギリスに生活圏を移す必要があるでしょう。

日本で仕事や家事や人付き合いをしながら勉強する程度で目指せるほど、ネイティブレベルは簡単ではありません。

ネイティブレベルとは、人生を英語にかけるくらいの覚悟がなければ到底到達できないと、話せるようになった今だからこそ思うのです。

ネイティブレベルを目指さなければ上手くいく

つまり、ネイティブレベルを目指すことをやめれば、もっと英語学習は楽しく、自分に自信を持たせてくれる素晴らしいものになると私は思うのです。

多くの人が無意識に目指している「(ほぼ)ネイティブレベル」は、人生を英語に捧げるくらいでなければ到達できないからです。(大人になってから英語を勉強する場合は。)

しかし、そこまでいかなくても、英語を活用して楽しんだり、仕事でキャリアアップしたり、自分に自信持つことはできます。

それが「話せる英語」レベルだと、私mioは思っています。

それがこのブログタイトル「話せる英語を身につける」ということであり、多くの日本人が本気で目指すべき英語レベルだと思うのです。

ただ!誤解して欲しくないのが、私が「話せる英語」レベルを身につけるために「楽してきた」わけではありません。笑

それなりに本気で取り組んで、「話せる英語」を身につけました。

その過程はこちらで詳しく書いています:【本気の人しか読まないでください】英語力ゼロの20代女が外資系でバリバリ働くようになるまでに実践した10通りの学習方法

 

如何でしたでしょうか?

今まで言葉には出してなかったものの、無意識に「高すぎるレベル」を求めてしまっていた、と思いませんでしたか?

目標を高く設定することは大事ですが、あまりに高い目標に自信を失わないよう「自分の求めるレベル」を明確にイメージしましょう。

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

購読者限定ブログも無料配信しています!

それでは、お疲れ様でした!

2 件のコメント

  • 初めまして。
    とても興味深い記事、動画ばかりで見入ってしまいました。
    学生時代から英語を学び現在30代、「ある程度」話せるレベルだと思っていますが、mioさんのような国際英語を目指しています。
    ネイティブから発音はクリアで強いアクセントがなく、聞き取りやすい、(オンライン英会話の生徒の中では)かなりハイレベルだとは言われるのですが、
    自分の音声を聞くとmioさんとは明らかに違います。やはり日本人的なアクセント、トーンになっていると思います。
    どのような練習をなさいましたか?日本語を話す時と声の出し方はどのように変えていますか?
    ヒントをいただけるとありがたいです。

    • noonさん
      こんにちは!コメントありがとうございます。
      「ある程度」からのブレイクスルーを掴むのが難しいんですよね〜、わかります。
      発音に関しては、ひたすらネイティブと自分の発音を比べて修正とかしていましたね。
      研修して違いを見つけて練習して修正の繰り返しです。
      これは今でもやっています。自分なりにルールを見つけて実践したり。
      よければ私のオンラインレッスンで発音のコースもやっているので、興味があれば覗いてみてください。
      詳細はこちらです:https://drive.google.com/file/d/1fZGG4TDEd_5VB1a7h0DRMyNHBJ5fDwUH/view?usp=sharing

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です