リーズナブル!は「安い」じゃない?

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」mioです。

みなさんは、日本でもよく聞かれる英単語「リーズナブル」を使ったことがありますか?

この「リーズナブル」は当然英語を日本語風にカタカナで発音しているものですが、みなさんどういった意味で使うことが多いでしょうか?

日本で使うときは、こんな場面で使用するのではないでしょうか?

店頭にて

店員さん:このシャツはとってもいい生地を使っているので、10年は着られますよ。

自分:そうなんですか、それで1万円はかなりリーズナブルですね

はい。なんとなく、「安い」「コスパがいい」というような、お金に関わる意味合いで使うことが多いですよね?

これは間違いではないのですが、そもそも「リーズナブル」には基本の意味があり、それは「安い」ではないのです。

この基本の意味がわかると、「リーズナブル」の使い道がもっと広がりますので、是非覚えてください。

リーズナブルは’reasonable’

ここまで、わざと「リーズナブル」と、カタカナで書いてきたのですが、今一度スペルを考えてみましょう。

「リーズナブル」は ’reasonable’ です。

これは当たり前のことなのですが、あまりに「リーズナブル=安い」というカタカナ英語のイメージが定着してしまったので、英語のスペルを考えずに使っていた人も多いと思います。

実は ’reasonable’ は、

‘reason(理由)’ + ‘able(~できる)’ = ‘reasonable’

という計算式になっていたのです。

つまりこれをいい感じに解釈すると、「理由をつけることができる」のような意味が根本にあることがわかります。

もっと良い日本語でいうと、「理にかなった」「合理的」「適当」などの言葉に言い換えられると思います。

つまり、’reasonable’を「安い」という意味で使う場合は、

「商品などのモノの質と値段が理にかなっている、適当である」

という意味合いから「安い」という意味として使われているのです。

日本語でいう「リーズナブル」には、「安い」に意味が限定されていることがほとんどですが、この’reasonable’の本当の意味が分かっていると、こんな風に使うことができます。

こちらもオススメ:痒い所に手が届く!evenの上手な使い方3つ

仕事場にて

You:Hey Alex, I made the schedule sheet for the next project. Can you take a look?

Colleague:Sure.

You:I was not sure if this is reasonable for everyone to proceed…. What do you think?

Colleague:Hmm, I would take more time for the development because the team has other projects going on too. But other than that I think this is very reasonable.

 

自分:アレックス、次のプロジェクトのためにスケジュールシートを作ったんだけど、ちょっと見てくれる?

同僚:いいよ。

自分:みんなが進行するのに合理的かわかんなくて・・・。どう思う?

同僚:うーん、私だったら開発の時間をもっととるかな。今チームが他のプロジェクトも同時にやってるから。でもそれ以外はすごく理にかなっていると思うよ。

※ I would do〜: 私だったら〜する etc.

※ development: 開発 etc.

※ other than〜:〜以外

 

また、下記のように副詞的にも使えます。

Colleague:Hi Mio. I heard you had a big presentation about the new product last week. How was the feedback from the clients?

You:Ah yeah, it was tough! I didn’t sleep at all the night before because I was pretty nervous. But it looked like they all liked it. I think it went reasonably well.

 

Colleague:ハイ mio。先週、新商品について大きなプレゼンをやったんだって?クライアントのフィードバックどうだった?

You:あぁ、そうそう。大変だったよ!前の夜はすごく緊張していて全然眠れなくてさ。でもみんな新商品を気に入ったみたいだよ。まぁまぁうまくいったんじゃないかな。

※ tough: 大変、骨の折れる etc.

※ it goes well: 〜が上手くいく

※ pretty:かなり etc. (こちらも参考に:‘Pretty’=「可愛い」ではない?

 

このように、副詞的に使うと、「まぁまぁ」「程よく」などの意味として使えます。

‘reasonable’に「適当な」という意味もあるので、「まぁまぁ適度に」というニュアンスを一緒に覚えておきましょう。

ビジネス英語についてはこちらも参考に:ビジネスシーンで英語で自己紹介しよう!

 

如何でしたでしょうか?

日本語でよく使われているカタカナ英語は、日本独自の発展を遂げている場合が結構あるので、本来の意味と異なる表現がたまに存在するんですよね。

当たり前に使っているカタカナ英語も、意外な意味が隠れていることがあるので、是非使い方を調べてみましょう。

ちなみに私mioは、このような誤解を避けるために日本語の参考書や文法書は使っていません。

あくまでネイティブが書いたもの、例えば以下の Grammar in Use のような文法書を参考にしています↓↓↓

文法を今一度おさらいしてみたい人は、是非参考にしてみてください!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

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それでは、お疲れ様でした!

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