‘Pretty’ =「可愛い」ではない?

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

突然ですが、皆さん、’pretty’という英単語をご存知ですか?

「そんな簡単な英語、知ってるに決まってるじゃん!」

と言う声が聞こえてきそうですね。

多くの方は、

pretty = 可愛い

と覚えているのではないでしょうか?

ところが、’pretty’という英単語には皆さんが思っているより多くの奥深い意味があります。

今日はそんな奥深い’pretty’について、意外な使い方をご説明します。

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‘pretty’は「可愛い」じゃない?

一般的に日本人が解釈している’pretty’は、「可愛い」に近いものだと思います。

日本語で「可愛い」といった時、どんなものを思い浮かべますか?

動物、可愛い女の子、ピンクでフリフリな物・・・

だいたいこのような物に対して、人は「可愛い」と言いますよね。

しかし、英語のネイティブはprettyをこのような物に対しては使いません。

‘pretty’は「綺麗」

ネイティブ英語では、「綺麗」な物に対して’pretty’を使います。

例えば、綺麗な自然や町並みに対してです。

こんな会話で使用されます。

“That sunset was really pretty.”
「あの夕日は本当に綺麗だった。」

“Kyoto is the prettiest place I have ever been.”
「京都は私が行った中で最も綺麗な場所だよ。」

などなど。

他にも、女性に’pretty’が使われることもありますが、それは「綺麗」な女性に使われます。

子供っぽさを思わせる女性や、可愛らしい女性には’cute’や’sweet’の方が適していることが多いです。

ただし、赤ちゃんには’pretty’は使われることがあります。

何故なら、英語圏では赤ちゃんのことを「綺麗」と形容することがあるからです。

どうでしょう?本当の’pretty’の意味、意外ですよね。

私が留学していた時は、特にネイティブが自然や建物に対して’pretty’を使っているのを聞いた時は、何とも言えない違和感を感じました。

それほど日本で’pretty’は間違って使われているということですね。

他の記事でもよく話していますが、日本の英語教育は「本物の英語」とはかけ離れていることが非常に多いです。

この ‘pretty’ の教わり方もそのうちの一つですね。

なので私は、改めて英文法を学びたいと言う方には、ネイティブが作る文法本をオススメしています。

その中でも世界的ベストセラーなのが、Grammar in Useと言う文法本です。

ネイティブが使う表現や文法のみを学べるので、絶対的にオススメです。

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他にも、’pretty’には奥深い意味があります。

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‘pretty’は「かなり」

この表現も日本の英語教育では登場回数が少ないですね。

‘pretty’には「かなり」「相当」「とても」など、程度が大きい・高いなどの意味があります。

多くの日本の英語教育で、「とても」と言えば’very’や’so’、’really’くらいしかバリエーションがありませんが、実は同じような意味を表す単語として’pretty’はよく使われます。

例えばこんな時に使います。

“I am feeling pretty sick today. I will take a day off.”
「今日すごく具合が悪いんだ。一日休みを取ることにしたよ。」

“My brother is pretty good at cooking. I love the pasta he cooks.”
「私のお兄ちゃん、すごく料理が上手いんだ。彼の作るパスタ大好き。」

’pretty’とはかけ離れたイメージのことや人に対しても関係なく、「かなり」「すごく」と言う意味でprettyを使用することがあります。

とても自然でよく使われる表現なので、是非この機会に覚えて、海外ドラマや映画を観る時に注意して聴いてみてください。

 

如何でしたでしょうか?

ものすごく単純な英単語ほど、意外な意味や使い方が隠れていることが多いのです。

英語を本気で学ぼうと思ったら、複雑で難しい文法や単語よりも、こういった初歩的な言葉を初心に戻って学ぶ方が近道です。

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