こんにちは!
「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。
英語学習者の誰もが、「伸び悩み」の時期を迎えます。
かつての私もそうでした。
中級くらいまでは勉強と努力でどうにかなったものの、ある時から一向に伸びを感じなくなったのです。
話せば詰まるし、細かい文法ミス(時制や三単現S)は無くならないし、「流暢」とはとても言えない。
特に中級から上級へは長い道のりで、中途半端なレベルで何年も過ごしました。
そして実は、多くの人が同じような悩みを抱えています。
中級までは、階段を着実に登って来れば来られたんです。
でも、そこからはその階段が突然急になり、登っても登っても先が見える気がしない。
ほぼ全員がこんな状況に陥ります。
では、そんな「伸び悩み状態」からどうすれば英会話上級への道が拓けるのでしょうか?
今、足ないのはどんなスキルなのでしょうか?
今回は、「英語伸び悩みから一気に上級者を目指すための25のスキル」をチェックリスト形式でご紹介します。
チェックが多く付けば、その方向性でOK。
あとは積み重ねていくだけです。
チェックが少ない人は…学習の方向性を変えたり、負荷を増やす必要があるかもしれません。
ちなみに、英語が話せない状態から20代にして話せるようになった私mioの英語はこちらから聞いて頂けます↓↓↓
それでは、行ってみましょう!
いくつ当てはまる?チェックしてみよう!
ではチェックリストを見ていきましょう。
6つののカテゴリーに分かれています。
チェックの数をそれぞれ数えてみましょう。
- アウトプットを意識した学習法である
- ほぼ毎日5分でも「英語で独り言」を行なっている
- オンライン英会話など「人と英語で話す機会」を週3回以上設けている
- インプットは「読む」だけでなく、「聞く」ことも意識している(ex. ドラマ、映画、ニュース、youtube など)
4項目中いくつチェックがつきましたか?
続いて発音チェックです。
- R、L、V、Z、th、er、sh、si など基本の音の出し方について知っている
- 音の出し方を学んだ通りに実践で練習している
- fast-first、far-fur、up-app、ship-sip などを明確に区別して発音できる
- ネイティブや日本人講師に発音をチェックしてもらったことがある
- リンキングのパターンがなんとなくわかる
- 強弱のつけ方を知っている
- リンキングや強弱を実践で練習している
7項目中いくつ当てはまりましたか?
続いて文法チェックです。
- SVOなど基本の文型に当てはめて話せている(主語・動詞・目的語を抜かすことがない)
- 主語(特にheとsheの混合)・時制・三単現のSのミスは滅多に犯さない
- 関係代名詞を完全に理解しており、全ての文に入れろと言われたら出来る自信がある
- 完了形が使える
- 仮定法が使える
5項目中、いくつ当てはまりましたか?
次は文構造チェックです。
- 結論を濁さずに先に言うようにしている
- いつでも ’because’ を使う準備ができていて、実際使っている
- いつでも ’for example’ を使う準備ができていて、実際使っている
- “That’s a tough question but…” “I might be wrong but…”など「枕詞」が使える
4項目中、いくつ当てはまりましたか?
次は会話のテンポチェックです。
- 一言目を出すまでに相手を待たせることがない
- 考える間はUm…、you know…などのつなぎ言葉を使えている
- 話す内容がない、話題が広がらない、考えがまとまっていない時も”I’ve never thought about it…””Please give me a moment to think…”など何かしら話しながら沈黙を埋められる
3項目中、いくつ当てはまりましたか?
最後は言い換えチェックです。
- 単語が出てこなくても別の言い方や例を使った説明でしのげる
- 人主語(I think、He said、I was 等)以外からの文の始め方がポンポン出てくる
お疲れ様でした!
合計25項目中、いくつチェックできましたか?
それでは、それぞれの項目を解説していきます。
チェック項目確認
これらの項目は、私自身が英語を話せるようになった過程で非常に大事だと思ったものです。
また、普段から英語を教えている身としても(mioの英会話レッスンはこちらから)、日本人の多くに足りていないと痛感する項目です。
つまり、上級の話せる英語力に近づくためにはこれらに注意して勉強・練習するのが近道。
では、一つずつ解説していきます。
(Ⅰ) インプット&アウトプットcheck
この項目が最初にきていることには理由があります。
日本人はインプットは得意ですが、アウトプットが大の苦手。
いくら「アウトプットしましょう」と言っても、次の瞬間には教科書を開いて問題を解いている人がとても多いです。
しかし、「ゼロから英語をひねり出して口から出す」と言う経験を積み重ねないことには、上級の話せる英語力には届きません。
アウトプットを少し多めにやるくらいに意識しないと、つい自然とインプットに寄ってしまいます。
ここにチェックが付いていない人は、学習の方向性を根幹から考え直す必要があるかもしれません。
まずはアウトプットをメインに学習計画を練ることから始めましょう。
「英語で独り言」は、多くの英会話上級者が取り入れている練習方法です。
英語を話すことを特別なことではなく、日常的な習慣とするための有効な練習方法です。
また、相手がいないため、いつでもどこでも練習できる上、何度間違えても関係ありません。
日常的に英語を話すことにより舌の動きも滑らかになり、英語で考えることが少しずつ苦でなくなっていきます。
英会話上級者で独り言をしなかった人はいないでしょうと言っても過言ではありません。
無料でいつでも始められるので、やらない選択肢はありませんね!
「具体的にどうやればいいの?」とやり方に困っている方はこちらも参考にしてください:【リスニング・スピーキング】TOEIC高得点者が英語を話せるようになる6つの方法
独り言は有効な練習方法ですが、やはり自分独りだと同じ表現になってしまったり、似たような内容を話しがちです。
そこはやはり人との会話の中で、話したことのない内容や使ったことのない表現も練習していくことが重要になってきます。
今はオンライン英会話でかなり安価に、しかも効率的にアウトプットの練習ができるので、使わない手はありません!
中級以上なら、講師が全員ネイティブCambly(キャンブリー)で英語により磨きをかけましょう。
まだ中級以下だと言う方は、受講回数無制限でコスパのいいネイティブキャンプでとにかく場数を踏む事をお勧めします。
中級以下なら質より量です。
日本人はインプットは得意ですが、多くの場合それは「読む」ことを指します。
読むことももちろん大事ですが、「話せる英語力」を目指しているならば「聞く」練習を多めに取り入れることをお勧めします。
その方が発音に慣れやすく、音としてコピーしやすいからです。「書き言葉」と「話し言葉」のどちらが「話せる英語力」に効果的か、考えればわかりますよね。
私mioは海外ドラマを使いこみました。やり方はこちらに詳しく書いてあります:【リスニング・スピーキング】TOEIC高得点者が英語を話せるようになる6つの方法
(Ⅱ)発音check
正しい発音は、上級英語には欠かせません。今の時代、youtubeなど様々なコンテンツから発音は学べます。
まずは「ネイティブ発音」を目指すのではなく、上にあげたような基本の音を「正しく」発音できるよう勉強することです。
「ネイティブ発音」と「正しい発音」、この二つは似てますが全然違います。
正しい発音さえ身につければ、少なくとも英語が「通じない」ことはなくなります。
そこからネイティブ発音にするには、さらに鍛錬して磨き上げる必要がありますが、まずは「正しい発音」が先です。
また、発音と聞くと大きな題材に感じますが、実際「正しい発音」のためにやるべき事は決まっていますので必要以上に構える必要はありません。
何から学べばいいかわからない方は、こちらでも解説しています:今すぐ英語の発音をネイティブに近づける5つのポイント
また、私の英会話レッスンでも発音に力を入れています。
レッスンの無料相談について詳しくはこちらからどうぞ!
発音について、「知ってはいるけど使えてない」と言う状況の学習者がすごく多いです。
理屈を学んだ後、それを実践で「練習」出来ていますか?そしてそれを実践で活かせていますか?
英語を話す機会があったら、もれなく発音を意識してみるようにしましょう!
発音の理屈、「わかったつもり」になっていませんか?
ここに挙げた単語の区別が曖昧ということは、発音の基礎ができていません。
先ほど述べたように、まずはyoutubeなどで学ぶのもアリですが、自分の発音の癖や間違いは気づきにくいものです。
発音に本気で取り組みたいなら、個人レッスンを受けるのが手っ取り早いです。
個人レッスンならどんなものいいのですが、発音が得意な日本人講師が特にお勧めです。
ネイティブ講師は日本語の特性がわからないケースが多いので、細かな舌の動きを把握し指導することが難しいからです。
一方的に音をコピーするならネイティブですが、細かな矯正指導だと日本人の方が向いている場合が多いです。
「どんなスクールがいいのかわからない!」という方は私mioの英会話レッスンをご参考に。
発音の癖は、自分ではわかりません。
客観的に癖と間違いをチェックしてもらう機会は一度はあった方がいいです。
もちろん私mioの英会話レッスンでもチェックできます。
単語ひとつひとつが正しく発音できていても、どこかぎこちなく日本語っぽい発音になってしまう理由の一つがリンキングです。
明確なルールがあるわけではなく、文章そのものや話し方によっても変わりますが、傾向やパターンというのは確実に存在します。
リンキングの難しいところは、教科書を読んでも身につかないところです。
大量のネイティブ英語のインプットをこなし、そのパターンを体で覚えます。
リンキングについてはこちらも参考に:【音声付き】なめらかな発音を身につけるコツ【リンキング】
リンキング同様、強弱がないと日本語っぽく聞こえてしまいます。
強弱がつけられると、英語にリズムが生まれ一気に滑らかになります。
こちらの記事もご参考に:【音声付き】英語を話したければリズムを身につけよ!
繰り返しになりますが、理屈を知っているだけでは何も変わりません。
実践で使って、失敗して、また挑戦して…を何度も繰り返しましょう。
(Ⅲ)文法check
中級者さんならSVOCの理屈はもちろん理解していると思いますが、意外にも「会話」「スピーキング」となると主語を抜かしてしまったり目的語を忘れてしまう人は多いです。
無意識に抜かしてしまっている場合が多いので、オンライン英会話やレッスンを受ける際は間違えを指摘してもらうよう「明確に」お願いしましょう。
(Ⅲ)-2 主語(特にheとsheの混合)・時制・三単現のSのミスは滅多に犯さない
こちらは中級者でも多くの人が抜かしてしまいます。
特に時制を間違えると、聞いている方が混乱してしまいます。
また、主語はもちろん、三単現S
を落とす上級者ももちろんいません。
「わかってるけど間違えてしまう」という状況は、意識的に都度修正し矯正することで直していく必要があります。
(Ⅲ)-3 関係代名詞を完全に理解しており、全ての文に入れろと言われたら出来る自信がある
私mioは、上級の「話せる英語力」には関係代名詞は欠かせないと確信しています。
実際これを会話で使えない上級者はいません。中級者なら、読めば理解できるし書くこともできるでしょう。
しかし、会話になると途端に使えなくなる人が驚くほど多いです。
私mioの英会話レッスンでも集中トレーニングやってますので参考にしてくださいね。
(Ⅲ)-4 完了形が使える
日本語では意識することのない時制が「完了形」です。
私たち日本人にとっては難しい概念ですが、英語では適切に使っていく必要があります。
現在形、過去形、未来形だけでは表現できる時制に制限が出て来てしまいます。
具体的にいつまでに完了形をマスターすればいい?という方はこちらも参考に:【いつまでにどの時制をマスターする?】時制マスターのロードマップ
(Ⅲ)-5 仮定法が使える
仮定法、後回しにしていませんか?
確かに初級の段階で取り掛かるには難しすぎるし、使わなくても会話が成立する場合も多いです。
しかし、仮定法を使えない上級者はいません。
ネイティブがどんなシチュエーションでどのように仮定法を使っているか、注意深く聞き、真似しましょう。
仮定法についてはこちらにも詳しく書いてあります:if節はいらない?こんなに簡単な仮定法
(Ⅳ)文構造チェック
(Ⅳ)-1 結論を濁さずに先に言うようにしている
なんと言っても英語の文章は結論からスタートします。
なんでもない事のように思えますが、これができない日本人はすごく多いです。
日本語はどちらかというと明確な結論を避け間接的に伝える文化なので、どうしても結論を一番最初にバシッと言えない人が多いです。ですがこれだと聞き手はすごく混乱します。
例えば「白と黒どっちが好き?」と言う質問に対して、日本語では「白は可愛いけど汚れるから黒が好き」と言いますが、英語では「黒が好き。白は可愛いけど汚れるから。」と言います。
この習慣に慣れるため、勇気を出して結論を先に言う癖をつけましょう。
(Ⅳ)-2 いつでも ’because’ を使う準備ができていて、実際使っている
これも「簡単な事」と思われがちですが、この’because’ の一言が出てこない人が多いです。
もちろんbecauseを使えな人はいないでしょうが、問題はその頻度です。
必要量の半分も使えていない人がほとんどです。
詳しくはこちらの投稿に書いてありますが( 英語を話せるようになりたければ無駄話せよ! )、多くの人が「これは説明しなくていいか」と思い込み、because以下をまるっと省いてしまうのです。
それだと説明が足りなすぎて、相手が困ってしまうケースも。
日本人同士ならなんとなく察することができる内容であっても、外国人にとっては検討もつかず全く何を言っているかわからないと言うことはよくあります。
「相手が ”?” と言う顔をしていることが多い…」と思う人は、是非こちらのブログを参考にしてみてください:英語を話せるようになりたければ無駄話せよ!
(Ⅳ)-3 いつでも ’for example’ を使う準備ができていて、実際使っている
こちらも先ほどの’because’と似ていますが、「説明しなくていいか」と言う時ほど例を挙げてあえて説明してみてください。
重複しても、無駄かなと思っても、言葉数が少ないよりは良いです。
うまく説明できない箇所を「例文」をあげることで補うこともできます。
このようにexampleやbecauseを使うことで「口数」自体を増やしていかなければ、上級へは辿り着けません。
単純に英語を話す回数が多い方が上達しますよね。
(Ⅳ)-4 “That’s a tough question but…” “I might be wrong but…”など「枕詞」が使える
これは見落としがちですが、意外と大事なポイントです。
日本語で考えてみても、意見を求められた際に急に「~だと思う」と言うより、「難しいね、でも~だと思う」など結論の前に一言ある方が自然な場合がありますよね。(結論が先に来ると言う文構造の順番は変わりません。)
これを「枕詞」と言います。英語でも使えるようにしましょう。
急に ”I think A is B.” と結論を話し始めると、直球すぎて不自然に聞こえる可能性も。
結論が最初に来ること自体はいいのですが、ワンクッション置くと柔らかい印象になります。
“That’s a tough question but I think A is B”。このような文が理想です。
詳しくはこちらも参考にしてみてください:いきなり I think〜 は英語初心者バレバレ?上級者っぽい返答の仕方
(Ⅴ)会話のテンポcheck
(Ⅴ)-1 一言目を出すまでに相手を待たせることがない
会話において、テンポは命とも言えます。
文法や単語を考えすぎて相手を待たせてしまうと、流れが止まり持ち直しが難しくなります。
上級を目指すならいくつかの打開策を知っておきましょう↓↓↓
- 困ったらシンプルな中学英語のSVOやSVCでとにかく着地させる
- 日頃から独り言で英語が口から出て来やすい状況にしておく
- 詰まった時に「言い換え」で逃げられるスキルを練習しておく(詳しくはこちら: 中学英語だけで話せるようになる「リフレーズ(言い換え)」の技術)
(Ⅴ)-2 考える間はUm…、you know…などのつなぎ言葉を使えている
話している最中に詰まった際、沈黙になってしまうと相手も困ってしまうし、自分も頭が真っ白になりどうすれば良いのかわからなくなってしまいます。
そこで日本語で言う「えーっと」や「うーん」に当てはまる「つなぎ言葉」をうまく利用しましょう。
- um… 「えーっと…」
- you know… 「ほら、あれあれ…」
- like… 「なんか…」
(likeに関してはこちらも参考に: ネイティブがよく使うlikeとは?実は危険用語?)
うまく利用できると、沈黙を避けられるだけでなく流暢性も改善されますよ!
(Ⅴ)-3 話す内容がない、話題が広がらない、考えがまとまっていない時も”I’ve never thought about it…””Please give me a moment to think…”など何かしら話しながら沈黙を埋められる
トピックが難しくて、「日本語で考えてもわからないから英語ならもっと話せない」という経験は誰にでもあると思いますが、だからと言って沈黙になるのはコミュニケーション上あまり好ましくありませんよね。
日本語なら、答えに困るような内容でも沈黙にはせず「いや〜どうだろうね、考えたこともなかったな…」などと言うはずです。
英語でも同じように何かしら言葉にして沈黙を埋める準備しておきましょう。
(Ⅵ)言い換えcheck
(Ⅵ)-1 単語が出てこなくても別の言い方や例を使った説明でしのげる
上級英語において「言い換え力」はとても大事です。
いつでも答えは一つだけと言うわけではありません。
迷ったら、別な言い方で言い換えできると沈黙になったり詰まることがなくなります。
例えば「今日は暇だ」なら、「今日はやることがない」「今日は静かな日だ」「昨日の方が忙しかった」など言い換えをどんどん考えます。
その時100%同じ意味にしなくても良いんです。
70%同じ意味なら良しとしましょう。(理由はこちら:言いたいことが7割伝われば、あなたはもう英語を話せている)
とにかく、「答えは一つしかない」と思い込まないことです。70%でもいいので、別な言い方で言い換えてみましょう。
(Ⅵ)-2 人主語(I think、He said、I was 等)以外からの文の始め方がポンポン出てくる
「同じ表現ばかりになってしまう」と悩む人の多くは、”I 〜” など「人主語」から始めています。
ここも先ほどと同じように、人以外からの始め方でどんどん言い換えができるスキルを身につけておきましょう。
例えば I saw a guy with a hat. ならThere was a guy with a hat. など “There is〜” を使うだけでもバリエーションが増えます。
こちらにも詳しく書いてあるので、ぜひご参考に:【くどく聞こえる?】いつも I から英文を始めてしまう時の対策
自分に足りないスキルは何か
いかがでしたでしょうか?
あなたはいくつ当てはまりましたか?
ここに挙げたスキルは、どれも上級への鍵となる重要なものばかりです。
教科書だけでは決してここまで網羅できません。
また、自分一人だけでの学習もいずれ限界がきます。
人と話す練習をしたり、講師に発音をチェックしてもらったり、客観的な視点を取り入れつつ前へ進みましょう。
どうでしょう?やるべきことが明確になってきませんか?
あなたに足りないものは何なのか、チェックリストを見ながらじっくり考えてみましょう。
このブログを書いているmioです!
成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。
>> 英会話レッスンはこちら
>> mioのプロフィールはこちら
>> 【大好評!】mioのnoteはこちら
普段はtwitterで色々発信してます↓↓↓