【’go’には「言う」の意味がある?】「行く」以外の便利な使い方

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」mioです。

‘go’ という単語だけで、どれだけの表現ができるか、ご存知ですか?

ネイティブの会話の中では、時に ’go’ は何度も出てきます。

しかしそれは、「行く」という意味だけではありません。

まだまだ、あなたの知らない使い方が ’go’ には隠されているかもしれませんよ!

もしあなたが、テストの高得点だけで満足せず、

「何としても英語を話せるようになりたい!」

と、思っている英会話初心者さんならば、今日の投稿は大いに役立つと思います。

今日は、英語のスピーキングで大活躍する ’go’ の使い方についてお話ししたいと思います。

とは言っても、’go’にはあまりに多くの意味があるので、今日はその中でも特にネイティブの会話に頻出する用法をご紹介します。

なお、今日ご紹介する’go’は、主にスピーキングで使える用法で、レポートなどのかしこまった文章には合いませんので、ご了承ください。

それでは、早速 ‘go’ の使い方を学んでいきましょう!

① 状況や進行具合を表す ’go’

まず、「物事の状況や進行具合を表す’go’」についてです。

これは、あるフレーズを思い浮かべてみると簡単に理解できます。

“Hi mio! How’s it going?”
「mio! 調子どう?」

こんな挨拶のフレーズを、一度は聞いたことがあると言う人は多いのではないでしょうか?

“How’s it going?”は、日本語では「調子どう?」「最近どう?」などと訳されますよね。

ここでの ’going’ は、どこかへ「行く」と言っているのではなく、相手の状況や物事の具合を軽く訪ねる意味で使われています

この’go’は、正に「物事の状況や進行具合を表す’go’」の用法で、これを応用させると様々な事柄の具合や進行状況を訪ねたり、表したりできます。

“How’s it going?” は、大きな意味で「最近の状況」を訪ねていますが、これと同じ用法の ’go’ を使って特定の何かの進行状況を訪ねることもできます。

例文を見てみましょう。

A: How is the project going?
B: It’s going great.

A: プロジェクトどんな感じ?
B: すごくいい感じ。

この例文では、主語が’ it’ ではなく ‘the project’ になっているので、より具体的に、「プロジェクトの進行状況」を訪ねています。

もう一つ例文を見てみましょう。

A: How did the interview go?
B: It went so bad…

A: 面接どうだった?
B: 最悪だった・・・。

この例文のように、過去の事柄に対する状況を訪ねることもできます。

また、一つ目と二つ目、どちらの例文でも、Bが「プロジェクトがうまく行っている」「面接がうまく行かなかった」と言う状況を断定していますね。

つまり、質問文以外でも、この’go’を使って色々な事柄の進行状況を表すことができるのです。

肯定文の使い方も見てみましょう。

A: Things are not going so well between me and my girlfriend.
B: Oh no…what happened?

A: 彼女とあんまりうまく行ってないんだ。
B: あらら…何があったの?

 

A: The meeting with the client went absolutely great.
B: Really? What did you talk about?

A: クライアントとのミーティングもの凄い上手く行った。
B: 本当?どんな話したの?

こんな感じです。

色々な状況を表したい時、気軽に使えそうですね!

② 「言う」「言った」を表す ’go’

続いては、「言うを表す ’go’ 」です。

「言う」を表す代表的な単語は ’say’ ですよね。

しかし、何と ’go’ にも「言う」の意味があるのです!

そして、あまり知られていませんが、ネイティブはよくこの「言う」の ‘go’ を使います。

①の「物事の状況や進行具合を表す’go’」は何となく聞いたことがあっても、この「言う」の ‘go’ はほとんどの日本人が知りません。

「言う」の ’go’ をスピーキングで使いこなせれば、一歩上のレベルの英語が話せますよ!

では、そんな「言う」の ‘go’ は、どんな使い方をするのでしょうか?

A: I want to make something that makes people go ‘wow’.
B: Let’s make it happen.

A: 人に「凄い」って言わせるような何かを作りたいんだよね。
B: 実現させようよ。

こんな感じです。

この「言う」の ’go’ は、過去形でもよく使われます。

A: She was so mad at me at the office.
B: Why?
A: I don’t know. I just said ‘Hi’ and then she went “Don’t talk to me”.

A: 彼女、オフィスで私にすごく怒ってた。
B: なんで?
A: 知らない。「ハイ」って言ったら「話しかけないで」って。

 

A: I showed him the picture, then he went “I know her!”.
B: I didn’t know he knew her.

A: 彼に写真見せたら、「この子知ってる!」って。
B: 彼女のこと知っているとは知らなかったな。

こんな感じです。

本当に「言う」と言う意味で使われていますね。

でも、’say’ とはどう違うのでしょうか?

明確に「コレ!」と言う違いを示すのは難しいのですが、この ’go’ は、よく’then’(それで)の後に使われます。

つまり、あれこれとやりとりがあって、「(何かの行動に反応する形で)~と言った」と言うような感じです。

対して ’say’ はあまり状況を選びません。

上の例文でも、’go’や’went’を’say’や’said’に変えても問題ありません。

③ 「~に合う」の’go with’

続いては、「~に合う’go’ 」です。

よく、「このチーズ、ワインに合う!」と言ったりしますが、この「合う」を ‘go’ で表現できます。

比較するものの前に’with’を入れて使います。

また、食べ物以外にも「色」や「ファッション」など、様々なものに対して「合う/合わない」と言う意味で使えます。

使い方を見てみましょう。

A: This cheese goes really good with red wine.
B: Yes indeed.

A: このチーズ、赤ワインとほんと良く合うな~。
B: ほんとそうだね。

 

A: This color goes well with that shirt.
B: It really does.

A: この色はそのシャツに良く合うね。
B: 本当。

 

A: You shouldn’t buy those shoes. They don’t go with your style.
B: You think so?

A: その靴買わない方がいいよ。君のスタイルに合わない。
B: そう思う?

 

多くの場合 “goes good with ~” など、「形容詞+with」とのセットで使われます。

④ 「~になる」「~になった」の ’go’

最後は、「~になる ’go’」です。

主に形容詞とセットで使われ、「(形容詞に)なる」と言う感じで使われます。

早速例文を見てみましょう。

A: Let’s get this done before she goes crazy.
B: OK.

A: 彼女がクレイジーになる前にこれ終わらせちゃおう。
B: OK。

 

A: He just suddenly showed up without telling me.
B: Wow. Maybe he went crazy.

A: 彼、私に何も言わずに突然現れたの。
B: うわー。おかしくなっちゃったのかも。

また、人以外に使って、モノの状態を表すこともあります。

A: These cookies have gone bad. We can’t eat these.
B: Ah I was so excited to eat them.

A: このクッキー悪くなっちゃってる。食べられないよ。
B: 食べるの楽しみにしてたのに。

人に使われる時も、モノに使われる時も、「良くない状態」「悪い状態」の形容詞と使われることが多い用法です。(すみません、理由は定かではありません。)

‘mad’ ‘crazy’ ‘bad’ ‘insane’ などの形容詞が多いですね。

さて、ここまで読んで

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如何でしたでしょうか?

これだけ色々用法があると、むしろ「行く」で使われる方が少ないのでは?と思うほど、’go’一つで様々な表現ができます。

しかも、今日解説した用法もほんの一部でしかありません。

日本で習った用法だけを使っていても、残念ながら「自然な英語」は話せるようにはなりません。

日本人は知らないけど、ネイティブは当然のように使っている表現は他にもたくさんあるので、是非今後もこの「話せる英語を身につけるブログ」をチェックしてみてくださいね。

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ポイントは、レッスン形式で学ぶのではなく、LanCulが推奨するような「雑談形式」で英語を学ぶことです。

私も学校の授業や教科書よりも、ネイティブの友達と雑談する中で今日の’go’のような表現を多く学んできました。

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それでは、お疲れ様でした!

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