【大文字で強調】who are you? とwho are YOU? はどう違う?

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

このブログをクリックしてくれたあなたは、英語を「話せる」ようになるため、日々勉強中だと思います。

そんなあなたが英語に日常的に触れていると、たまにこんな表現を見かけませんか?

“Who are YOU?”

‘you’ が大文字になっていますね。

このような大文字表記の単語を使った英文は、通常の ”who are you?” の意味とは大きく異なることがあります。

この大文字の単語を含む英文の意味がわかり、使いこなせると、日本人が話す英語としてはかなりレベルが高いものになります。

是非この機会にマスターし、一歩上のレベルの英語を目指しましょう!

大文字は強調・・・それで?

読者さんの中には、この大文字表現についてこのように思う人もいるかもしれません。

「知ってるよ、大文字にすると強調されるんでしょ?」

その通りです。

この大文字は、「強調」を表します。

・・・それで?

その「強調」が追加されると、具体的に英文の意味がどう変わるか、わかりますか?

教科書では、「強調」までしか説明されないことも多いですが、具体的に「何をどう強調していて、結局は意味はどのように変化するのか」まで理解していなければ、英会話で使いこなすことはできません。

そもそも、「読み・書き」で表現されるこの大文字表現は、肝心な「スピーキング」ではどのように発音・表現されるのでしょうか?

もしこれらの質問の答えがわからない!と、言う読者さんは、是非先を読んでみてください。

‘YOU’で「そっちこそ!」

‘you’ が ’YOU’ と大文字で表現される時は、「そっちこそ!」の意味になります。

「どう言うこと???」

と、思ったあなたも大丈夫です。

ゆっくり説明していきますね!

‘YOU’ が「そっちこそ!」の意味として成り立つには、いくつかの条件があります。

  1. 相手が自分について何かを言ってきた
    ex) Who are you?
  2. そっくりそのままの言葉を返したいと思った
    ( つまり、「そっちこそ誰?」と思った)
    ex) Who are YOU?

この状況で、’YOU’ を使うことで「そっちこそ!」と言う意味になります。

日本語では、「あなた誰?」に対して「そっちこそ!」と言う全く別の日本語で返す必要がありますが、英語では「あなた誰?」と同じ文章で返す代わりに、’you’ を強調させることで「そっちこそ!」を意味するのです。

いくつか例文を見ていきましょう。

A: Hey! What are you doing here?
B: What are YOU doing here?

A: ねぇ!ここで何してるの?
B: そっちこそ何してるの?

 

A: Wow, look at you. You look great in that dress.
B: Look at YOU. You look stunning too.

A: わぁ!そのドレスすごく似合ってる。
B: そっちこそ。すごく素敵だよ。

 

A: Where did you leave the car keys?
B: I didn’t have them. Where did YOU leave them?

A: 車の鍵どこに置いた?
B: 持ってないよ。あなたの方こそどこに置いたの?(あなたが無くしたんじゃないの?)

‘THE’ の強調

‘YOU’ 以外にも多く見かける大文字の強調表現は、’the’ の大文字 ’THE’ です。

この ’THE’ は、名詞や形容詞を強調したい場合に、強調の代役を務めます。

「代役」とはどう言うことかというと、名詞・形容詞を強調したい場合は、その名詞や形容詞そのものを強調する代わりに、冠詞である ’the’ を強調するのです。

例えば、以下のように表現します。

“She is THE most beautiful girl in the school.”
「彼女は正真正銘学校一の美人だ。」

強調したい箇所が「美人である」にも関わらず、”most beautiful girl” の部分は何も変えず、’the’ を大文字で表記することで ”most beautiful girl” を強調させています。

そして、’THE’ を使うことで「正真正銘一番の美人だ」と、「最も美人である」事実を更に強調しています。

この文章で ’the’ が大文字表記でなければ、単なる「彼女は学校一の美人だ」と言う意味になり、説得性に欠けるでしょう。

他にも以下のような使い方ができます。

“AI is THE thing people talk about lately.”
「近頃の人々の会話は AI の話題で持ちきりだ。」

‘thing’ という名詞を ’THE’ で強調していますね。

もし ’the’ が小文字表記であれば、「最近人々は AI について話している(他のことについても話しているかもしれない)」という文章になり、人々がどれだけ AI に夢中なのかについてはわからない文章になってしまいます。

大文字か小文字かで、ここまで意味が変わって来るのです。

スピーキングではどのように話せばいい?

大文字で強調を表せることはわかりましたが、スピーキングではどのように発音すればいいのでしょうか?

多くの教科書では「正しいスピーキングの仕方」まではわからないことが多いですが、これを機にこの「強調の大文字」を完璧に発音できるようにしましょう!

上記の例文をオーディオで聞いてみましょう。

<1>
A: Hey! What are you doing here?
B: What are YOU doing here?

 

<2>
A: Wow, look at you. You look great in that dress.
B: Look at YOU. You look stunning too.

 

<3>
A: Where did you leave the car keys?
B: I didn’t have them. Where did YOU leave them?

 

<4>
“She is THE most beautiful girl in the school.”

 

<5>
“AI is THE thing people talk about lately.”

 

如何でしょうか?

大文字のところだけ、普通の話し方とは明らかに違うことがわかりましたね。

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「そろそろカタカナ英語から卒業したい・・・」という方は是非覗いてみてくださいね!

 

 

如何でしたでしょうか?

よく見かける「大文字の強調表現」について、意味だけではなくスピーキングの仕方までわかりましたね。

是非、この強調の仕方を自分のものにして、ネイティブや外国人との会話で使ってみましょう。

外国人と日本で話す機会についてはこちらで詳しく書いています:日本で英語を話す機会はどうやって作る?

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

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思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

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それでは、お疲れ様でした!

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