英語が話せなかった時に勘違いしていた7つのこと

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成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

今日の投稿は、私mioが英語が話せなかった時にしていた7つの勘違いについてです。

英語を話せなかった時は、「話せる様になりたい!!」という気持ちがものすごく強かったですし、また英語に対する憧れや幻想も強かったので、

今考えると「英語を話せる様になる」ということについて勘違いしてしまっていたことがあります。

例えば、

「留学に行けばペラペラになるはず・・・!」

は、最も大きな勘違いの一つです。

しかし、かつての私と同じ様に「英語を話せる様になりたい!」と思っている多くの方が、同じ様な勘違いをしていると思います。

今日の投稿では、そんな多くの人が同じ様に勘違いしているであろうことについてお話します。

実は、勘違いしていて良かったこともあります。

是非最後まで読んでみてくださいね!

1, 英語には一種類しかない

まず、英語には一種類しかないと言う勘違いです。

英語が話せない時は、当然聞き取りもできないので、日常生活で耳に入ってくる英語は全て同じ英語だと思っていました。

21歳くらいまでは、イギリス英語とアメリカ英語の違いすら、はっきりとはわかりませんでした。

これがとんでもない勘違いで、私が21歳で初めてイギリスに行った時に、

「ちょっと待って。英語には ”何種類か” あるのではないか…?」

と、だんだん気付いてきたのです。

いわゆる「イギリス英語」と、日本でもよく聞く「アメリカ英語」には、標準語と関西弁くらいの違いがあることを知りました。

それ以外にも、英語にはこんなに種類があるんです。

  • イギリス vs アメリカ
  • イギリスやアメリカの中でもそれぞれのローカルのなまり
  • 労働階級や人種によっても異なるアクセントやイントネーション
  • ネイティブ英語 vs 外国人が話す国際英語

この事実にはびっくりしました。

「英語が話せる様になりたい!」と強く思っていたのにも関わらず、そのゴールである「英語自体」にいくつも種類があることを知らなかったのです。

英語にも多様性があることがわかると、自分の英語も自信を持って受け入れられる様にもなります。

それに、世界の英語人口の78%は、非ネイティブです。

国際英語についてはこちらも参考に:国際英語のススメ

2, 留学に行ったら話せる様になる

これは未だに多くの人が勘違いしていると思います。

滞在年数にもよりますが、大抵の人は1年くらいの留学ですよね。

私は自分自身が9ヶ月の留学に行くまでは、

「帰ってきたらペラペラになっているんだ…。」

とワクワクしていましたが、4ヶ月くらいを過ぎたところで

「…そんな魔法は起きない」

と気づき始めました。

1年程度の留学とは、サッカーに例えると、ルールを覚えてドリブルができる様になったくらいのレベルです。

英語でいうと、平均的な日本の大学生レベルに毛が生えた程度のこと。

それを、1年でインターハイでゴールを決めまくるくらいのレベルになれると勘違いしていました。

これは私の覚えが悪かったのではなく、留学先で出会ったほぼ全ての日本人は同じです。

多くの英語系ブロガーやyoutuberも同じことを言っています。

日本で生まれ育ち、大学生くらいで海外留学する日本人の95%は、1年後もネイティブの会話にはついていけませんし、帰国して

「英語環境でネイティブと共にバリバリ働く」

なんて夢のまた夢だと痛感します。

こちらもオススメ:英語を使って働くということのリアル

でも、こんな良い勘違いもありました。

3, 留学に行かなければ話せる様にならない

さっきと逆ですね。

これも勘違いです。

それも、良い勘違いですね。

私は留学が終わった時点では全然英語を話せませんでした。

しかし、留学で得た最も大きな成果は、英語に対する「モチベーションと情熱」です。

「留学に行っても話せる様にならない」

と悟った私は、帰国後死ぬほど英語を勉強し、またスピーキングの練習も死ぬほどやりました。

狂った様に英語を読んだり、聞いたり、見たりし、「英語」という文字を見るだけでザワザワ、ワナワナするくらい英語に執着しました。笑

それを、10年近く続けました。(学習意欲の波はありましたが)

結果、英語環境でバリバリ英語を話して働けるくらいには英語が「話せる」様になった私mioが思うことは、

英語習得に必要なのは「留学」ではなく「モチベーションと情熱」だと言うことです。

現に、同じ時期に留学に行った友人は、その後英語とは全く関係ない仕事につき、英語はほとんど話せないままの人が大多数です(それを否定する訳ではありません)。

「留学」=「英語を話せる」

は、全くの勘違いです。

つまり、留学に行けない人でも、英語を習得することは可能です。

私の英語学習期間の10年のうち、留学していたのはたった9ヶ月のことです。

この9ヶ月が、英語の「スキルや能力」の部分で貢献した比率は、決して大きくないと思います。

先ほど言った様に、気持ちの部分では影響しましたが。

それでも英語は「話せる」様になります。

4, 留学に行けばすぐネイティブと友達になってパーティー三昧

こんなことを考えていた自分が恥ずかしいです。笑

これは、3で話したことにも繋がることなのですが、留学に行けばすぐにネイティブ英語にたくさん触れられるかと言うと、大きな間違いです。

お店で

“Do you need a bag?”

“Yes please.”

くらいの会話はできますが、英語に没頭できるくらいネイティブ英語に浸れるかと言うと、これはかなり困難です。

ネイティブの友達は簡単にはできません。

向こうはこちらに興味がない場合がほとんどです。

考えてみればこれは自然なことで、ネイティブからしたらコミュニケーションツールである「英語」を話せない相手と友達になる理由はないからです。

向こうからすれば、他にも「友達の選択肢」はたくさんありますからね。

地元の人には5歳児くらいの感覚で扱われました。

5歳児と本当の友達になることって無理ですよね。

実際の海外留学は、表立って語られないだけで、本当に孤独です。

英語が話せないと冷たい扱いを受けたりするので、英語を話すのが怖くなって、引きこもってしまう人も大勢います。

そんな中でも、まずは同じ立場の中国や中東の国々の留学生と友達になって、お互い拙い英語同士で会話したり。

そんなところからちょこっとずつ、自分のコミュニティを広げていきます。

5, 英語を話せる人は単語帳を丸暗記してる人

これも良い勘違いの一つですね。

私は今英語を話せますが、20歳くらいの時に使っていた単語ノートを読むと、そこに書いてある単語の90%は使っていません。

もちろん日常生活や基本的な仕事上の会話で使う単語は覚えますが、高難度の単語帳の後ろに乗っている様な英単語などほとんど使わなくても「話せる」様になります。

私が日常会話で重宝している英単語は、

make, give, work, do, great

こう言う基本の単語です。

こちらもオススメです:【時間がない人向け】make, give, work, do, great で英語は7割伝わる

これらの単語を駆使して、十分人と「英語を話して働く」ことはできます。

そして、ネイティブが使う英語も、これらのシンプルな英単語をうまく使っていることが多いです。

もちろん、「単語を勉強するな!」と、言う訳ではありません。

より洗練された英語を話すには、高度な単語を覚えることは大事です。

しかし、私のアドバイスは、一生のうち使うか使わないかわからない単語を覚えるより、一回でも多く英語を「話す」練習をした方がいいということです。

こちらもオススメ:一から英語を勉強したい人が絶対してはいけない勉強法

日本で英語を話す機会がなくて困っている人はこちらも参考に:日本で英語を話す機会はどうやって作る?

6, 英語が話せる人=発音がネイティブみたいな人

正直、日本人には「ネイティブの発音至上主義」みたいなところがあります。

「ネイティブっぽい発音じゃなければ話せるとは認めない!!」

みたいな風潮がありますね。

それも、かつての私も含め、こう主張する人は決まって英語が話せません。笑

英語を本気で学び、語学習得の難しさと、英語を話せる人が如何に努力してきたのかがわかる人は、決してこうは思いません。

今からすごく大事なことを言います。

よく聞いてください。

発音は、英語力を構成する数ある要素のうち、ほんの一つの要素でしかありません。

大事なのでもう一回言います。

発音は、英語力を構成する数ある要素のうち、ほんの一つの要素でしかありません。

それ以外に、

文法は正しく話せているか?

表現は自然か?

英語文化を理解しているか?

その国の文化を理解しているか?

トレンドを取り入れた「最新の英語」を話せているか?

幅広いスラングを知っていて、適切に使えているか?

などなど、他にもたーくさん、英語力に関わっている要素はあります。

発音はそのうちの一つ。

実際、日本語なまりが強めでも、上に挙げた「その他の要素」を全て満たしている、素晴らしい英語を話す日本人はたくさんいます。

表面上だけ「Rをネイティブっぽく発音」できたところで、それは一要素でしかないので、中身の伴っていない英語力とも言えます。

もちろん、発音は大事な一要素ではあるので、発音は訓練して上手くなることに越したことはないです。

私もすごく練習しました。

発音一つで意味を誤解されてしまうこともあるので、やはり発音は練習した方がいいです。

(動画でmioと一緒に練習したい方はこちら:「発音マスター with mio」

でも「ネイティブの発音至上主義」は、本質から離れている気がします。

逆に言えば、「発音が日本人っぽいこと」をそこまで恥じる必要はありません。

世界には多くの国のアクセントが存在しますし、日本語なまりがあるのは普通のことです。

しかし、他の要素の重要性も理解した上で、

「いや、私はそれでも発音にこだわりたい。」

と、思うならそれは超素晴らしいことです!応援させてください。

是非mioの発音習得に関するノウハウが役に立てばいいなと思います:「発音マスター with mio」

こちらもオススメ:日本語っぽいぎこちなさから抜け出してスムーズな英語を話すためのコツ

7, 結局英語が話せる人は帰国子女やハーフだけ

最後は、私の人生を根幹から変えた勘違いです。

先に述べた様に、私は「留学に行っても英語は話せる様にならない」と、一時は絶望していました。

あまりに「英語習得の壁」が高いことに気づいたのです。

どこかで

「結局、帰国子女でもハーフでもない私にはできないかも」

と、思っていました。

その気持ちを隠すかの様に、10年近くの間、日本にいながらにして英語を勉強してきました。

そして、気づいたら毎日英語を話す環境で、バリバリに仕事をしていました。

つまり、私にも出来たのです。

私にも出来たのだから、あなたにも必ずできます。

必要なのは、モチベーションと情熱、あとは根気です。

今は、ゴールがどこにあるかわからないマラソンを走っている様な気分かもしれませんが、あなたにとっての「理想のゴール」は必ずどこかにあります。

信じて、コツコツと英語に向き合うことが大切です。

どこまで英語を勉強すればいいかわからなくなってしまった人はこちらも参考に:どこまで英語を勉強すればいいのかを決めるブログ

 

 

 

如何でしたでしょうか?

私も10年前は随分いろんなことを勘違いしていました。

色々な勘違いや発見や驚きを経て、今では英語に関してものすごく視野が広がりました。

今思っていることも、10年後に考えてみたら勘違いかもしれませんね。

それもまた楽しみに、英語の学習を続けていこうと思います。

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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