どこまで英語を勉強すればいいのかを決めるブログ

mio

このブログを書いているmioです!
成人を過ぎてから英語を始めても、「話せるように」なりました。

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こんにちは!

「話せる英語を身につけるブログ」のmioです。

このブログを読んでくれている人は、何かしらの理由から、英語を「話せる」ようになりたくて、勉強や練習をしている人が多いと思います。

しかし、 英語力ゼロの20代女が外資系でバリバリ働くようになるまでに実践した10通りの学習方法のブログでも話している通り、英語の習得とは時間がかかるものです。

このブログの筆者mioも、21歳から現在の31歳になるまで、10年くらいの時間を費やして、目標であった「英語を話して仕事ができる」という状態になりました。

今はこんな感じで英語を話します↓↓↓

 

毎日毎日英語を勉強しているけど、

「一体どこまで英語を頑張ればいいのだろう」

と、漠然とした疑問と不安を持っている人も多いのではないでしょうか。

私mio自身がまさにそうでした。

目に見える成長や上達というものが感じられないまま数年を過ごした時もあります。

英語習得の道のりは、短距離走のように「あのゴールの線を越えれば終わり」というシンプルなものではないのです。

言ってしまえば、「ゴールがどこかわからないマラソンを走る」ようなもの。

(TOEICで〇〇点取ることがゴール、としている人もいると思いますが、このブログでは、あくまでも「話せる英語」をゴールとしてお話します。満点取ったって英語を話せない人はたくさんいますからね。)

では、一体どこまで英語を頑張ればいいのでしょうか?

それを明らかにするには、「自分が目指すべき英語レベル」をイメージしておくことが大切です。

今日のブログでは、mioの経験を基に、様々な「英語レベル」についてお話したいと思います。

あなたが目指す英語レベルは、どこなのか?是非、考えながら読んでみてください。

「話せる英語」には種類があることを知る

まず、英語が「話せる」レベルには、種類があることを知っておきましょう。

英語レベルは、決して「話せるか」「話せないか」の二種類しかないわけではありません。

「自分は英語が話せない」と思い込んでいるあなたも、旅行者を道案内する程度には英語が「話せる」かもしれません。

こちらもオススメ:【東京オリンピックに向けて】道案内に使えるおもてなし英語

では、具体的にはどんな種類があるのでしょうか?

【初級レベル1】受動的な英会話をこなせる

まず、【初級レベル1】からです。

このレベルをこのブログでは、「受動的な英会話」をこなせるレベルと定めます。

英語で話しかけられて、’yes’や’no’を使い、質問に答えられることができます。

例えば、”Do you like sports?” に対して、”Yes”や、”Yes, I do.”、または”Yes I like sports.”などの簡単な英語で答えることができます。

しかし、そこから話を広げることができないので、会話の主導権はもっぱら相手になります。

英語学習や英会話の練習をし始めた当初は、ほとんどの日本人がこのレベルだと思います。

私mioも、英語学習を本気で始めた21歳当時はこのレベルでした。

【初級レベル2】2文以上を返すことができる

次の【初級レベル2】は、「2文以上を返す」ことができる状態です。

例えば、”Do you like sports?”に対し、”Yes, I like sports, because it’s fun.”や、”Yes, I like sports. I play tennis.” など、答えの他に追加情報を話すことができます。

余裕が出てきた人は、”How about you?”や、”Do you play tennis?”、少し高度になると”What kind of sports do you like?”など、相手に質問を返したりできるようになります。

こうなると、初めて「インタラクティブなコミュニケーション」になっていき、相手からの一方通行ではない、「会話」が可能になります。

私mioは、毎日英語を「話す」練習を始めてから2~3ヶ月の期間がこんな感じの英語でした。

【中級レベル1】関係詞を使い始める

中級に入ってくると、より複雑な英文を話すようになります。

【中級レベル1】では、「関係詞」を使った文章を話し始め、一文に含む情報量が多くなります。

例えば、”I saw a girl who was playing on the street.” 「道で遊んでいる女の子を見た」などと話し始めます。

が、必ずしも正しくは話せていません。

「関係詞」を使う文章に慣れるのには時間がかかります。

最初のうちは、頭を使いながら長い文章を話そうするので、文の途中で何を言いたかったのか忘れる、と言う現象の繰り返しです。

ネイティブからすると「結局何が言いたいの?」と思うような、理解するのが困難なレベルです。

つまり、「英語が通じない」ことが多々あります。

しかし、もしあなたが、例え間違っていても、文の途中で言葉に詰まってしまっていても、関係詞を使い始めているならば、それはもはや「初級レベル」ではありません。

着実に「中級レベル」に踏み込んでます。

mioの場合、英語を話す練習を始めてから4〜5ヶ月くらいでこのレベルに突入しましたが、この期間は3年以上続きました。

ところで、関係詞を含めた「文法」にまだ自信がないと言う方は Grammar in Use で復習しておくことをオススメします↓↓↓

 

ネイティブが作った文法書のため、非常にわかりやすく実践的、そして正しい文法が学べます。

中級レベルの時点で、一通り文法は頭に入っている方がその後がスムーズです。

超基礎から始めたい方はこちらの赤い方がオススメ↓↓↓

 

【中級レベル2】ネイティブが良く使うフレーズをコピーし始める

【中級レベル2】は、自分の話す英語だけではなく、ネイティブが使うフレーズや単語に注目できるようになるレベルです。

ネイティブが使う副詞に気が付いたり、つなぎ言葉の存在に気付いたりします。

こちらもオススメ:【初心者副詞はこれだけ】Definitely, Absolutely, Exactly, Obviously を使いこなす

「つなぎ言葉」についてはこちら↓↓↓

 

ネイティブが使う副詞をコピーしたりすると、それまでのシンプルな文章に「感情」が込められたり、「細かいニュアンス」というものが段々追加されていきます。

例えば、

“It was fun.”
「それは楽しかった」

を、

“It was absolutely fun.”
「それは本当に楽しかった」

と、より豊かな表現に変えて話せるようになります。

こうなってくると、話している相手も「英会話の練習に付き合ってあげている」感覚から「友達として会話が楽しいから話している」と言う心情になってきます。

なので、この辺からネイティブや外国人の友達ができやすくなってきます。

私mioの場合は、毎日英語を「話す」練習を始めてから6ヶ月くらいの時期でこの期間に突入しました。

「ペラペラ」かと言われればそうではなくとも、普通の日本人からしたらネイティブと十分英語を「話せているレベル」と言えると思います。

こんな英語にも気づく頃です↓↓↓

 

例えばあなたが、

「旅行に行った時に地元民と話せるくらいのレベルの英語を話したい」

「外国人の友達ができるくらいに話せるようになりたい」

と思っているならば、この【中級レベル2】で十分目標を達成しているのではないでしょうか?

それ以上を目指している方は、この先を参考に!

【上級レベル1】関節疑問文・関係副詞・過去完了系の時制など複雑な文法を使い始める

文法用語を並べてしまいましたが、要はこのレベルになると、文法を駆使して複雑な英文を話すようになるということです。

例えば、以下のような英文を話せるようになってくるレベルです。

“Do you know where everyone went?”
「みんながどこ行ったか知ってる?」

“I visited the school where I learned English.”
「私が英語を学んだ学校を訪れた」

“I’ve known him for a long time.”
「彼とは長い付き合いなんだ」

などなど。

このように、話す文章が複雑になってくると、「ネイティブの友達と話す」だけだと少し勿体無くなるようなレベルです。

「多少の英語を使って働く」「海外に住む」など、「英語を使って何か」することを考え始められるレベルだと思います。

そして、一般の日本人からしたら明らかに「英語を話せる」レベルです。

「ペラペラに聞こえるか」は、その人の発音の練習量によります。

発音に関してはこちらの記事:今すぐ英語の発音をネイティブに近づける5つのポイント

また、ここまで到達するには、「日常的に英語を話す機会がある」ことが大きなポイントとなります。

「今の所ネイティブと話す機会はないから、ここまで行くのは無理かな…」

と、思ったあなたも大丈夫です。

今は英会話カフェLanCulなどのサービスを活用し、いくらでも日常的に英語を話すチャンスを作り出せます。

特にLanCulは、英会話レッスンよりももっと踏み込んだ会話がしたいこのレベルの人にオススメです。

まるでネイティブとコーヒーブレイクを楽しんでいるかのような環境で英語を学べますよ。

オンラインのサービスで気軽に英語を話したい人にはネイティブキャンプがオススメです。

コスパがよく、アウトプットの練習には最適です。

ちなみにネイティブキャンプは私mioも使っており、上に載せた動画は私がネイティブキャンプを受講している様子です。

このように、上級レベルに行きたい人、もしくはさらなるレベルアップを目指す人は、英語を話す機会を習慣づけることも大切になって行きます。

【上級レベル2】ほとんど文法ミスがない国際英語を話せる

お気付きの通り、ここで初めて「大きな文法ミスがない英語を話せる」段階です。

これまでのレベルでは、ずっと文法ミスは繰り返している、と言うことです。

このレベルだと、日本人基準ではなく、世界基準で「英語を話せている」と言えます。

いわゆる、「国際英語が話せるレベル」で、英語を日常的に使う環境(上司や同僚がネイティブスピーカー)で英語を「話して」普通に働けます。

ちなみに私mioはこのレベルです。

国際英語についてはこちらの記事も参考に:国際英語のススメ

TOEICに換算すると、時間配分さえ間違えなければ、特別なTOEIC対策なしで900点前後を取れる人がほとんどだと思います。

リスニングに関しては余裕で満点が取れる人も多いと思います。

私mioの場合は、TOEIC対策なし、最初で最後の受験で940点を取りました。

このレベルまでくると、その能力をお金に変えられる段階です。

例えば会社で「語学手当」が出たり、海外のプロジェクトチームとの仕事が任されるような役職がついたり。

また、人に英語を教えたり、本を出版したりなんかもできるかもしれません。

私mioの場合は、ここまでに10年弱を要しました。

そして私の場合は「国際英語を話して仕事ができるレベル」を、私の英語学習の目標としていたので、10年弱で私なりの「英語のゴール」に到達しました。

しかし上級レベルにはまだまだ先があります。

【上級レベル3】英語ネイティブの国である程度のポジションの仕事ができる

「日本で国際英語を使って働く」ことと、「英語ネイティブの国で英語を使って働く」ことは、実は大きな差があります。

「英語ネイティブの国である程度のポジションで英語を使って働く」は、ほとんどネイティブと遜色ないレベルでコミュニケーションが取れなければ厳しいです。

つまり、「ネイティブレベル」に近いと言える英語が話せる必要があります。

最初のうちは、国際英語では通用しない場合があります。
(ただし、国際英語が話せるレベルであれば数ヶ月から数年でこのレベルをクリアできる可能性も高いです。)

ネイティブ同士の会話というのは、時に本当に難解です。

理由はネイティブレベルの英語を習得するための3つの心構えにも詳しく書いてありますが、英語ネイティブの国で「人生を送っている」と言えるくらいの長期間その国に滞在しなければ、ネイティブが使うスラングや訛り、単語や省略形を全て把握することは不可能だからです。

しかもこういったスラングや訛りは国や地域によって異なります。

私mioは、現時点でこのレベルには到達していません。

でも、私の「英語を話して働く」という目標には、このレベルの英語は必要ありません。

つまりこの先、私がこの【上級レベル3】を追い求める理由もありません。

もし私がこの先、【上級レベル3】を習得しなければいけない状況になるのは、そうですね、国際結婚でもして、英語ネイティブの国で暮らさなければいけなくなって、それでもキャリアを成長させるために働く必要が出てきたときくらいでしょうか。

つまり、英語ネイティブの国で「今後の人生を送る」という数奇な人生にならない限りは、私がこのレベルを追求する理由はありません。

私だけではなく、多くの日本人も同じはずです。

ここまでのレベルを追い求める理由も必要性もない場合が多いのです。

だって、「英語を話せる」能力が最も発揮できるであろう状況は【上級レベル2】で、既に達成できるのですからね!

自分にとってのゴールはどこか

よくあるのが、初心者レベルの人が、【上級レベル3】を目指してしまっている状態です。

まだ英語学習を始めたばかりで、どのくらいの期間と努力が必要なのかわからない頃なので、目標を高く設定してしまうことはよくあります。

何を隠そう、私mioも21歳当初は「ネイティブレベルになってやる」と、思っていました。

しかし、そのために、理想と現実の差に落ち込み、何度「もう無理かも」と投げ出しそうになったかわかりません。

大事なのは、最初から100点を目指そうとするのではなく、「理想の自分に必要な英語力はどこなのか」を見極めることです。

また、長い英語学習の過程で、目標が変わることもあるでしょう。

「ネイティブの友達ができればいいと思ってたけど、もっと英語力を活かして何かがしたい」と、思うかもしれません。

そうなった時に、また上を目指して学習を再開すればいいのです。

そうして、上を目指していけば、気づいたら「あれ?今私、英語話せてるんじゃない?」と、不意に気づく時がやってくるはずです。

 

如何でしたでしょうか?

もし、今漠然とした不安を抱えながら英語を勉強しているのであれば、もう一度「なんのために英語を勉強するのか」を考えることが、モチベーションアップにも繋がるかもしれません。

理想の自分の実現のため、しっかりと将来のイメージを持っておきましょう!

また、このブログの筆者でもある私mioは、動画でもみなさんの英語学習を応援しています。

 

まずは、

 

「こんな時、どんな英語で返せばいい??」

 

「教科書のどこにも参考になるフレーズが載っていない…泣」

 

と言う、私mio自身の苦い経験をヒントに製作した、

 

「実践英語」

 

のための動画シリーズをチェックしてみてください↓↓↓

思わず、

 

「そうそう、こう言うフレーズを使いたかった!」

 

と、言いたくなるような英語を集めてみたので、興味があれば是非参考にしてくださいね!

このまま、mioの「話せる英語習得」に関するコツやヒントを学びたい人は、是非>>このブログの無料購読をどうぞ。

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それでは、お疲れ様でした!

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